普通のラーメンを食べずに限定ばかり、原点を試す必要を感じた、八丁堀「麺や七彩」
人形町から築地まで歩くという連休中の暇潰しの途中に立ち寄った、八丁堀の「麵や七彩」。2年ぶりの再訪。前回も「冷やしラーメン」なのに、今回もこの店の一番の売りを注文せずに、限定「油そ...
Green GoblinとSPIDER-MANの考え方に決定的な違いが存在する、Ultimate SPIDER-MAN 09号
ここ2ヶ月アクションシーンがないことに不満があったUltimate SPIDER-MAN (“USM”)。今回レビューする09号で...
鰹節の香りがもの凄い勢いで嗅覚を刺激した、新橋「鮨とラーメンうおがしや」
この日は、どうしてもラーメンが食べたくて、比較的最近新橋に出来た「寿司とラーメンうおがしや」を初訪問。「貝だしプレミアムラーメン」990 yen、肉増し300 yenを注文した。こ...
大人げないぞX-MEN、Uncanny X-MEN 2号と3号
添付のUncanny X-MEN2号の表紙の話から。本編を担当しているDavid Marquezの作品。新しい若いミュータント達Outliersと2号の途中までのメンバーROGUE...
しっとりした低温調理されたチャーシューの品質は健在、上北沢「らぁ麺小池」
世間で評価の高い店を都内に複数展開する株式会社イノセンスの母艦店、上北沢の「らぁめん小池」を3年振りに訪問。注文したことのない「ニボ台湾ラーメン」1,020 yen、チャーシュー増...
またしても次の号が待ちきれない今月のAmazing SPIDER-MAN 951(57)号、952(58)号
今月来たAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)は話のスピードがゆっくりなので、2冊まとめてレビュー。ASM 951(57)号、952(58)号。添付画像は、M...
The煮干しでありながら、癖がなくクリーミーなスープ、初台のラーメン屋さん「MUKAN78」
予約でしか入れないみたいなイメージだった初台の無冠がMUKAN78として再デビュー。「モーニング娘。24」的な感じ? Googleで検索したら牡蠣スープってことで早速行ったら、この...
GAMBITの提案する取引条件は虫が良すぎる、再出発Uncanny X-MEN 1号
ドンドン復活しているX-MENの姉妹誌。コアなタイトルだけは買っていこうと決意。今回は二番目のタイトルUncanny X-MEN 1号を読み終えたのでレビュー。筋書をGail Si...
チュルンとした皮と豚肉タップリな餡のワンタンが好き、三軒茶屋「ゆう輝屋」
インスタを立ち上げると、可愛らしい女性二人でやっているラーメン屋さんということでよく出てくる「ゆう輝屋」を漸く訪問することができた。三軒茶屋方面には年に1回行くかどうかって感じだか...
ギャングのボスを追い詰めることを画策するSPIDER-MAN、Amazing SPIDER-MAN 950(56)号
前号は繋ぎの話で力が抜けていたが、今回のAmazing SPIDER-MAN (“ASM”) 950(56)号は納得のASM品質。まずは、添...