今回、我が家は美蘭の誕生を祝い
どこか旅行に行くことにしました
もちろん美蘭の誕生日なので、彼女に行きたい先を聞きました
私達夫婦の予想では・・・「ディズニーランド~
」だと思っていたんです
それならそれで、泊まりで
なんて思っていたのですが、美蘭は「温泉~
」と


ん
どうして
・・・温泉て知ってる
大きなお風呂だよ
と聞いてみると、「ママ~、知ってるよ
だから大きなお風呂にはいりたいんだってば~
」と・・・
では。行きましょう
ということで、急遽宿探し
莉王がいるので、貸切り風呂があるところ
夕飯を部屋出ししてくれるところ
布団でないと落ちるので
旅館で
・・・など、いろいろ条件はありましたが、良いところが見つかりました
早速予約し、箱根宮ノ下温泉四季の湯座敷 「武蔵野別館」という宿に
そして、23日の午前中
を出て
まずはパパのご希望通り小田原城へ

子供とか楽しめるのかな
と思いきや、天守閣にまで登り、お城の中の展示物があるフロアを2人とも大喜びで歩き回り

かなり楽しめたようです
小田原城って、
がいるんですね
しかも動物園のように・・
宿の方曰く、何年か前まではゾウもいたようです
そしてそのまま昼食
すごく美味しくて
みんなで、山盛り食べました



これが小田原どん
茶飯のおにぎりに、梅干し・干物・かまぼこなど小田原の地の食材を使用し、伝統工芸の小田原漆器の丼に入れ、お茶漬けのようにいたものだそうです
これが・・めちゃめちゃ美味しい
お腹も満たされ、たくさん歩いた子供たちは
に乗った途端、爆睡
このままではどこにも寄れない・・と、もうチェックインの時間になったのもあり
そのまま宿へ

宿は全面畳張り
廊下も・・これがかなり心地よかったし、莉王みたいに小さい子供でも安全
このお宿は貸切り露天風呂をチェックインと同時に予約
湯小屋「山の湯」、隠れ湯「薫風」のどちらか・・・我が家はネットでの情報により、箱根鉄道がお風呂に入りながら見られる
こともあり、山の湯を選択

宿の中庭を出て、こんな道を歩いて行くと

こんな感じのお風呂
もちろん湯船から覗く箱根鉄道もバッチリ見えました
その他にも貸切り家族風呂「夜話の湯」
もちろん男湯「端午の湯」男性露天風呂「蛇骨の湯」、女湯「雛の湯」女性露天風呂「梢の湯」
たくさんのお風呂があり、温泉を満喫でした


美蘭は初の浴衣
嬉しすぎて、寝る間際にパジャマにしましたが、朝5時におきて「ママ、着物着る
」と。
そのまま美蘭は5時にママと2人で「雛の湯」「梢の湯」
その後、部屋に戻ると莉王も起きていて、騒いでパパが眠れないので
・・3人で「夜話の湯」
部屋に戻ってみると、パパが起きだし・・「俺も風呂行こうかな
」と誰かを誘うそぶり
もちろん美蘭は「パパとお風呂行く
」と「端午の湯」「蛇骨の湯」と


朝から
三昧の美蘭でした
何はともあれ、楽しい箱根旅行になりました
パパ、連れて行ってくれてありがとう


もちろん美蘭の誕生日なので、彼女に行きたい先を聞きました

私達夫婦の予想では・・・「ディズニーランド~


それならそれで、泊まりで





ん







では。行きましょう

ということで、急遽宿探し

莉王がいるので、貸切り風呂があるところ

夕飯を部屋出ししてくれるところ

布団でないと落ちるので



早速予約し、箱根宮ノ下温泉四季の湯座敷 「武蔵野別館」という宿に

そして、23日の午前中


まずはパパのご希望通り小田原城へ







かなり楽しめたようです

小田原城って、


宿の方曰く、何年か前まではゾウもいたようです

そしてそのまま昼食

すごく美味しくて







茶飯のおにぎりに、梅干し・干物・かまぼこなど小田原の地の食材を使用し、伝統工芸の小田原漆器の丼に入れ、お茶漬けのようにいたものだそうです

これが・・めちゃめちゃ美味しい

お腹も満たされ、たくさん歩いた子供たちは


このままではどこにも寄れない・・と、もうチェックインの時間になったのもあり






このお宿は貸切り露天風呂をチェックインと同時に予約

湯小屋「山の湯」、隠れ湯「薫風」のどちらか・・・我が家はネットでの情報により、箱根鉄道がお風呂に入りながら見られる








もちろん湯船から覗く箱根鉄道もバッチリ見えました

その他にも貸切り家族風呂「夜話の湯」
もちろん男湯「端午の湯」男性露天風呂「蛇骨の湯」、女湯「雛の湯」女性露天風呂「梢の湯」
たくさんのお風呂があり、温泉を満喫でした



美蘭は初の浴衣


そのまま美蘭は5時にママと2人で「雛の湯」「梢の湯」
その後、部屋に戻ると莉王も起きていて、騒いでパパが眠れないので

部屋に戻ってみると、パパが起きだし・・「俺も風呂行こうかな






朝から


何はともあれ、楽しい箱根旅行になりました

パパ、連れて行ってくれてありがとう
