馬鹿なおやじの体験談 使ったのは生活費です
早期退職して3年間無職だからです毎月の28万円の生活費
(28×36=1,008)
DASH村にあこがれて
実際10年間で3000万円消えました
60過ぎのおじさんは7年前から今現在までパートで働いています
年収は現役の時の5分の1と少ない為不足分を退職金及びバブル時に購入した
リゾート会員権を売却し捻出しました。
これから自分は生活費のセーブを試み、身の丈にあった生活をするには月額20万もあれば大丈夫。ではないかと思います。
旅行やお小遣い代
それまでの年収と同じぐらいの額のお金があればいいと思うが、また、孫にお小遣いをあげられる分の余裕があるのが理想。
生活費は節約する代わりに、その分旅行費にあてたい。物を買う機会が減る分、思い出にお金を使っていけたらいいと思う。
後悔・・・あの時ちゃんと働いて節約しておけば
説得力のないアドバイス
生活費以外のお金も必要
定年後に豊かな暮らしを考えた場合、年金だけでは、満足にクラスことができないと思うので、貯金を最低でも3000万円くらいは、あった方が良いと思います。人生を楽しむためにも、旅行や、趣味に使うお金があったほうがよいので、生活費以外に回せるお金も必要だと思います
振り返ってみても人生の選択も何となく決定し、その時その時流れやすい方向に流れてきたと自覚しています。
その結果、が今の人生になる訳ですが、ある意味好き勝手な人生を送ってきたのですから、これからの人生がこれまで以上に輝くものでもありません。
自分としてはその辺りを自覚した上で、これからの人生を考えようとするとまるで雲をつかむように思えます。
趣味と言っても自己満足のレベルでしかなく、人様に役に立つこともなく、まして世間に貢献など程遠い思いでした。
家賃無料のシェアハウス自給自足の共同生活
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