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あみの3ブログ

17305,306 ラーメンの万里、ちゃるめらぐっぴー@富山 6月26日 イノシシの塩ラーメン最終日のサプライズ! ピリ辛まぜそば

ラーメンの万里 前回のエントリーは→こちら
ちゃるめらぐっぴー 前回のエントリーは→こちら

◆ ◆
富山の無添加・無化調、青竹打ち自家製麺、ラーメンの万里
イノシシの塩ラーメン フレンチ仕立  


このメニューを食べるのは3回目ですが、今日が最終日との事。
フィナーレを飾ってデフォのスープに前回好評だったミギス出汁を加えた、猪鶏魚のトリプルスープで頂く事ができました。
塩ダレの角も取れ、動物系と魚介のバランスも良く、これは美味い!


青菜(ケール)は初期より葉の部分を多くして食べやすくなったし、猪肉の部位も毎回違って食感や味の変化も楽しめた。特に赤身の肉を豚の網脂で包んでソテーしたものは適度に脂を補って赤身だけどパサつきもなく凄く美味しかった。


半乾燥の縮れ細麺は、ツルシコ感にワシ感も加わり独特の食感。


別皿の猪煮凝りを加え更に猪感アップしパワフルスープに変身。

最後の最後まで楽しませて頂きありがとう!

◆ ◆
富山の連食鉄板ルート
万里を軸に勝屋、DOG HOUSE、そしてちゃるめらぐっぴー
今回はお仕事帰りという事もあって、2軒で切り上げることにします。
最近の訪問では確実に営業しており、フラれることは無かったことを申し添えておきたい(笑)
そろそろ冷たいのが出ていないかなと淡い期待を胸に訪ねたのですが、あえなく撃沈。 やるとも、やらんとも、なんとも優柔不断ないつもの返事に「う~ん」となりましたが、またのお楽しみにしておきましょう。


頂いたのはピリ辛まぜそば 950円


器を覗き込んでも麺が見えない位たっぷりの具材(まぜそばやし、当たり前かw)
ざっくりカットされた茹でキャベツ、粗みじんのタマネギ、サイコロ状にカットされたチャーシュー、そして岩海苔。


その下からはうどん位の自家製極太麺が顔を表す。


先ずはそのままの麺を口にし小麦の香りを楽しむ。 次いでタレに絡めて節の効いた甘辛醤油タレを確認。
最後の具材をよくかき混ぜ、お互いの旨みを一体化させる。


ぐっぴーのまぜそばは繋ぎの生卵や・温泉玉子が入らないタイプ。 なのでぐやぐちゃにならず、素材の旨みとわずかなピリ辛な刺激がストレートに伝わってくる。 じつは夏物の「ハラぺーニョの冷やしまぜそば」を期待して訪れたので、口がまぜそばになっていた(笑)
ま、冷たくは無かったけれど60%がた溜飲は下がった(笑)


お友達はほとんど1年ぶり位の訪問で、待ち焦がれたスパイシー&チキン
ぐっぴーにこれさえあれば、他はいらない位です。 それほどにインパクトがあり唯一無二のメニュー。


また寄りますね~(^^)/
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