見出し画像

あみの3ブログ

17556 そらみち、牟岐縄屋、めん屋さる、3店舗合同周年祭『無化調ラーメン店の矜持』初日@福井市めん屋さるにて 11月19日 贅沢素材の特製らーめん

そらみち2周年、2015年10月グランドオープンの記事は→こちら
牟岐縄屋2周年、2015年11月11日プレオープンの記事は→こちら
めん屋さる1周年、2016年10月グランドオープンの記事は→こちら

かねてより親交のある「金沢そらみち」、「福井県三国牟岐縄屋」、「福井市めん屋さる」の合同周年祭が、初日11月19日(日)福井のめん屋さるの店舗、二日目20日(月)は金沢そらみちの店舗の2日間にわたって開催された。 


訪れたのは初日の「めん屋さる会場」、と言うのもこの日11月19日(日)は同じく福井のRAMEN Wにて朝ラーが開催されそこからの連食と言う訳です。

事前に前売り券を購入し訪問日時を指定したうえで、当日先着順で指定時間帯の整理券を受け取るシステム。

 
RAMEN Wで朝ラーを食べ、めん屋さるに到着したのが9:10 そして受け取った整理券は「11:00 22」30分単位で括っているそうなので11時の22番目は11:30に近い時刻になりそうですね。 まだまだ時間があるので近所のスタバで一旦待機。


11:00を過ぎたころにお店に戻るとこれが大渋滞w 駐車場はもちろん満杯。 「11:00 8」を手にした福井の麺友T君が外待ちしているのでまだまだ先になりそう。

こちらでも先ほどのRAMEN Wのメンバーがほとんどと言って言い位移動していて同じ顔ぶれ(笑)
なので待ち時間も楽しく過ごすことが出来ました。


整理券順番にそらみちさよちゃんに呼び込まれ中待ち。 厨房はさる君、そらみち青山君、牟岐縄屋の吉田さん、洗い物係りはさる君のお母様が担当。究極のコラボ、役割分担です。



『鶏と水』の究極のラーメンを目指し、志を同じくする3店主が提供するラーメンとは

『あの佐野実さんのDNAを受け継ぐ支那そばや・NRフーズさんが私達の為に、2017年ヌーヴォー小麦『春よ恋』で醤油ラーメン用の麺を作ってくださいます。
最高の小麦を最高の製麺技術で練り上げた贅沢な国産小麦麺。
それに合わせるのはとてもとても贅沢な材料を使った、3店が協力して炊き上げる美しい清湯スープとなります。
日本一しょうゆさんの素晴らしい生揚げ醤油をメインに、新しくも懐かしいネオノスチックな醤油ラーメンに仕上げます。
3店が持ち寄る具材にもぜひご注目ください。』。。。牟岐縄屋FBページより抜粋




贅沢素材の特製らーめん 1300円


3店店主が持ち寄った
鶏と豚と野菜の出汁にアゴ出汁や節・昆布といった魚介を合わせた清湯スープ。 鶏油は少な目。
ずっと飲み続けていたいほど美味しい!


和ぶたもち豚の煮豚チャーシュー、丹波黒鶏胸肉コンフィー、能登豚肩ロースレアチャーシュー
後藤一三〇煮玉子、完全発酵メンマ、那須高原白ネギ、九条ネギ
スープ、麺、具材
三位一体の超極選素材
メッチャ美味しい‼️


詳細は写真をご参照願います


暫くは余韻に浸りたい、
待った甲斐がある
食べた人が幸せを感じる
そんなラーメンでした

ありがとう(*´∇`*)

そして、2年目・3年目に向けて頑張って下さい
またこんな美味しいラーメンを食べさせて下さいね(^^)/
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「福井市内のラーメン」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事