こんなの見つけました。
磁力(線)は目に見えませんが、こうやって可視化すると
ちょっと恐ろしいです。
先日お手伝いである大学病院に行った時の出来事ですが
建物に入った時は感じなかったのですが、エレベーターである階にあがって扉が開いた瞬間に目が廻って、とてもその階に居られない状態になりました。
聞けばMRIが何台もあったそうです。
この出来事から、人は目に見えなくても体で感じる事が出来る事を改めて実感しました。
感覚が鋭い人とそうでない人で個人差はあると思いますが、鈍い自分が感じたのですから、殆どの人が感じる事が出来ると思います。
この出来事から”磁力(線)が人間に何の影響も与えない”と言う方が無理があると、自分は思います。
どうでしょう?
こころあたりはないでしょうか?
Baruさんの専門分野になりますでしょうか?
EMC=電磁環境両立性、この言葉も小山に通ってなければ、知ることもなかったと思います。
今まで何らかの影響を感じていた人達もたくさんいたと思いますが、共通言語がなく上手く伝える事が出来なかったと思われます。
早く世間に認知され人体への影響もある事が解明される時を待ちたいと思います。
追伸、先日小山に伺った際に社長から更にBaruさんの音が良くなっていると聞きました。今度お会いした際に聴かせて下さいませm(__)m