今日はブルーノート東京で、国立音大ジャズ科の学生さんのデビューライブです。
その名もGemstones Jazz Orchestraです。
『Gemstones』原石と言う意味のビッグバンドです。
そして今日は学生と講師のコラボでもあります。
なんと講師として小曽根真と神保彰が同じステージに経ちました。
詳細は後に
本日国立音大ジャズ科の生徒さんによるビッグバンドのライブに、小曽根真やノーネムのメンバーや神保彰が加わりデビューライブが行なわれました。まだ18才?とは思えぬ堂々とした演奏に驚きました。
将来、皆日本を代表するミュージシャンになる予感がします。
いやもう約束されたといっても過言ではありません。
そして小曽根真と神保彰が同じステージに経ちました。
初?
一種、異種格闘技戦のような香りがして独特な空気が流れていましたが、演奏が始まると一機に弾けました。
神保彰がドラムを叩くとお客さんの目が神保彰一人に注がれます。
正直別格な感じがしました。
改めて凄い事を実感しました。
七夕の夜に小曽根真と神保彰が同じステージに経つ
伝説の夜になったと思います。
幸せです。