ハハコグサ(母子草)、別名ゴギョウ(御形)春の七草の一つキク科の越年草。このゴギョウがなんとモリコロめだか池のゴロタ石の中に生え黄色い花を咲かせていました。白い綿毛が風に乗って種子をここまで運んできたということですね。Webから;春の七草の現在の名前は?春の七草を現在の呼び名にすると,「芹」はセリ,「なづな」はナズナ,「御形」はハハコグサ,「はくべら」はコハコベ,「仏座」はシソ科のホトケノザ ではなくキク科のコオニタビラコ,「すずな」はカブ,「すずしろ」はダイコンを指す.