帰りはコワイ、通りゃんせの歌 では有りません、以前 Imtさんと I meさんと 3人で 東北震災の慰問に行って 少しのお金を ばら撒きに、今 思うと もう その時分から 脚が痛かったんでしょう 石段を上がる時に Imtさんが「昔 母が良く言ってました」と 上がる時は 良い方の足から 下がる時は 悪い方から (行きは 良い良い 帰りは 怖い) と 教えて貰った 記憶があります、ちょっとした 事なんですが 楽に感じるんですわ、昔の人は 経験から 自然と 教わるんですね、我が脚も 痛い時は必死で歩きますが 少し痛く無くなれば そうんな事を 思い出して---
この童歌、意味深な 少し怖い 謂れが あるようで〜
この Imtさん 私は良く 外国に 付いて 行って 貰っていました、サンフランシスコに行って ヨセミテ公園に バスに乗って 行った時 コテージに入室して 私がテラスに出て「わぁー凄くキレイ！」と言ったら 彼女も「どれ？」ああ ホント！ 後ろで ドアが ガチャンと ロックされて😢 慌てて センターに駆け込んで 合鍵を 貰ったのを 思い出しました、あの頃は楽しかった、
又 公園で 一番の見どころへ 行った時に 一人旅の ご婦人に出逢って 綺麗ですねぇと 話していて別れた時に「三原さん、メガネ👓の レンズは 何時も 綺麗に 拭いておきましょうね、さっきの方の メガネ👓 凄く汚かったんですよ、一人で 旅をするくらいの人 なんだから、立派な方なんでしょうが 気を 付けないと」その言葉は 常に 心の片隅に 有ります エチケットとして。