麻田首相(山本圭)が参加する大学の記念館落成式当日の朝。
首相の警護を命じられた井上(岡田准一)は上の空。
尾形(堤真一)らはそれを気にしつつも警護の準備を始める。
同じころ、昨夜強奪した拳銃を持つ山西(平田満)、前の晩から狙撃銃を
スーツケースに隠し式典会場に潜む謎の男性(古山憲太郎)、そしてナイフを
持った大柄の男性(三代目魚武浜田成夫)がそれぞれ動きだしていた。
準備中の会場にたくさんの来賓や見学客が集まる中、尾形は理事官の
西島(飯田基祐)と公安部の田中(野間口徹)の姿を見つける。
やがて首相一行が現れ、式典が始まった。
井上の脳裏には、20年前の惨劇と首相の口元に浮かぶ笑みがフラッシュバック
し、視界が二重にゆがむ。 ~goo番組ナビ
もう来週が最終回だ。
音響効果のせいなのか?SPという仕事のせいなのか?
いつも緊張感だけはすごくて、ドキドキしながら見てるので
気がついたらいつも「つづく」なのであります(苦笑)
そしていつも一番感動するところが、V6の主題歌が流れる
エンドロールカッコイイ!
あの山本さえもカッコ良く見えてしまうエンドロールなのです
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そして一番面白いのが「予告」(笑)
お前、あの時の子供か?
こいつを守る理由なんてお前には何ひとつないだろう。
SPとして、麻田首相を守る井上。
井上が麻田首相を撃った!のは妄想だったけど
それは願望なのか?
守らなきゃいけない人物が、実は一番殺したい人物なのかもしれない。
でも、SPと言う仕事を全うしなければならない。
最終回はどうなるんだ?なんだか切ないラストになりそうな予感。
警視庁理事官の西島は、ピストルで自殺???
西島の心のうちもわからない。
山西(平田満)によって、笹本・山本・石田が撃たれて倒れた
SPが3人撃たれて倒れている図は、あり得ない(苦笑)
あり得ない光景を上のアングルから映した映像がすごい。
3人はどうなったんだろうか?たぶん死んでないと思うのですが。。。
ペイント弾を発射した男(古山憲太郎)、そしてナイフを持った大柄の男性
(三代目魚武浜田成夫)彼らは西島に雇われてるの?
なんでペイント弾なんだろう?
実弾でやっちゃえばいいのに。。。。
まだ井上の両親が亡くなったことと、山西と麻田首相の関係がよくわからない。
音楽と緊張感と雰囲気で楽しんでいるものの
わからないことも多くて、なんで?って感じなのですがラストでわかるのかな?
「守られる」状態に非常に弱い私(爆)
SPカッコイイな~堤さんや、岡田君がカッコイイのは当たり前ですが
真木さんが本当にカッコいいです。もちろん山本も石田さんもネ
女性であの立ち姿、そして笑みのない無表情な顔がクールビューティー。
SP(エスピー)オリジナルサウンドトラック TVサントラ,菅野祐悟 エイベックス・エンタテインメント このアイテムの詳細を見る |