履修不足問題が表面化し、朔太郎(織田裕二)と校長の長谷部(戸田恵子)は
あらかじめ作成しておいた補習計画表を理事長の神谷(小日向文世)に提出。
だが神谷は、受験終了後に未履修教科のリポートを提出することで生徒たちの
卒業を認めてくれるよう調査委員会に要請したと言い、その提案を退ける。
当の生徒たちも神谷の考えに賛成し、受験を最優先することに迷いはない様子だ。
だが、洋貴(岡田将生)と羽菜(谷村美月)、灯里(吉高由里子)だけは朔太郎に賛成
する。納得できない凛久(北乃きい)に洋貴は、八朗(浜田岳)のことを考えたと告げる。そんな中、朔太郎が一人で放課後の補習授業を始めると、そこへ柴草(八嶋智人)
が現れる。~goo番組ナビ
終わってみたら、履修不足問題も、補修のことも、理事長のことも
どうでも良くなってたような
先週で私の中では、夏ドラマ終わってしまったので(え!?)
2008年夏ドラマまとめ
今回、感想どうしようかなぁ。。。って思ったんだけど
一応最後なので、感じたことをツラツラと。。。(苦笑)
最後までよくわかんないドラマでした。
文句の方が多かったドラマかもしれない。
だったら見なきゃいいじゃん!って思うけど、レビューしてるから(笑)
いや、、、、でもね、つまらなかったわけじゃないとこがミソ。
あの海と、凛久たちと、櫻井先生は好きだった。
もっと夏らしく爽やかなドラマで終わって欲しかった。
やっぱりハチの死が残念でならない。
ハチの死は視聴率稼ぎ?
最終回を見て、ハチの死は必要だったのか?って思ったし。
いや、必要だったんだと無理矢理こじつけてたような気もしなくもなく(苦笑)
洋貴が広島の大学を受けると言いだし
凛久が「何で勝手に決めちゃうの?わかんないよ」って。
「わかんないかな?ハチのことがあったからだよ」。。。。って。
「ん?」。。。。。ますますわかんないよ(苦笑)説明してくれ
ハチのことがあったから?凛久は理解したのかな?
日輪祭。。。
次原がやってきた。
凛久も灯里も、よく来たねって歓迎します。
わ~心が広いなぁ。。。(苦笑)
みんなが10年後の自分への手紙を書いたプレートをかけます。
みんなからのハチへの色紙「ハチ、ありがとう」
この色紙を見た時、泣けた
ハチの意味不明な死に方は今でも???
火をつけた瞬間のみんなの驚いて喜んでいる笑顔が
マジ、すごい!って感じで素になってたのが印象的だった(笑)
ここにハチがいたらなぁ。。。
一番良かったのは、織田裕二かも。
こんなドラマだけど(え?)生徒のために一生懸命だった。
暑苦しいかもしれないけど、うざいかもしれないけれど。。。
櫻井先生の言葉が、結構心に残った。
さすがに、先週で私の中では終わってしまったので
今回の言葉は綺麗ごとにしか聞こえなかったけど(苦笑)
俳優陣はみな頑張ってたけどね。
脚本がねぇ。。。
小日向さん好きだけど、今回の役は好きじゃないな。
子供の頃にはなかった線。
できません、わかりません。。。
ハチドリのひとしずく。。。
たとえ99%の努力が無駄になったとしても、1%しか報われないとしても
力を尽くしたものにとってその1%は100%なんじゃないかな?
出来るか出来ないかは、やりたいかやりたくないかの後に
決めることだ。
etc・・・・。
部分的には、いいシーンもあったけど
なんだかちぐはぐな感じで、無理矢理まとめちゃった感じがして残念。
でも、9月に終わった~!
秋は足並み揃えて10月からスタート出来るね。
CHANGEが遅れての放送だったから、どうなることかと思ったけど。
放送開始を遅らせても、あまりメリットはないと思う。
TV誌の扱いも中途半端になるしね。
公式サイト
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君の瞳に恋してる UZ,Bob Crewe,Bob Gaudio UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
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