金沢のyukikaさんからお知らせ。。。ほっこりする拓哉話。
北国新聞・月イチの水橋文美江さんの本日のエッセイに
拓ちゃん話が掲載されていると。
以前から、yukikaさんからはフジの中江功さんの奥さんは水橋文美江さんで
金沢の人なんだよって聞いてて、エッセイを書いてるとは聞いていたけれど
今日のエッセイを読ませてもらって、いいお話だな~って思ったので
少し紹介します。
H21.10.28 北国新聞 水橋文美江 氏の 頭のダイエット
中にいの子供が拓哉と同じ11月13日だということは
ワッツでも言ってたけど。。。。
~~キムタクはやはり残った 「お誕生日メール」
息子さんの誕生日になると、木村拓哉からお誕生日おめでとうの
メールが届く。
あれから更に人気が出て、交友関係も幅広く、11月13日には自分宛の
お祝いメールが届きまくるだろうに。
息子の名前でお誕生日メール
産まれた時ならまだしも、10年以上も続いてる。。
出来そうで出来ないことだよね。。。
「地に足がついている」とはこういうことか。。。。
~~~~~水橋さんはそう言ってます
詳しくは新聞見て下さい
いいお話だな~
当時一緒に仕事をしてたN氏が「あいつは10年後も残っていると思うか?」と。
「俺は残っていると思う。あいつは残る」と。
人気急上昇中の若いタレントは浮かれがちになる。
木村拓哉にはそれがない、売れても地に足がついている。
そこから息子さんへのお誕生日メールの話に繋がってるんだけどね。
う~ん、またまたやられたね
ちなみに中江功さんと一緒にお仕事した作品は
「ギフト」「眠れる森」「空から降る一億の星」
水橋文美江さんと一緒にお仕事した作品は「僕が僕であるために」