あやママさんからレポいただきましたので、置いておきます
ありがとう
♪♪♪~
みなさんこんばんは~。
ストップ・ザ・SMAPの時間がやってまいりました。
えーメッセージがきています。早速紹介したいと思います。
☆さんからのメッセージ
拓哉!
他人の頭皮の匂いフェチって、一体どんなフェチなんですかっ!
人さまの頭の匂い、頭皮の匂いを嗅ぐシチュエーションって
なかなかないですよね。
っていうメッセージきてます。
えー、ごもっともですね。はい。
でも、だからこそ、僕はフェチというー言葉を使えると思うんですけど。
あんまり、ほら、簡単にそのシチュエーションが存在してしまったら
フェチというほどのことじゃないじゃないですか。
特別な距離感だったり、シチュエーションだったりぃー存在しているからぁ
特別であり、
もうー凄くそこが自分はストライクゾーンというかぁー
ここなんですよ!ということになるんですけどもー
うーん。
だ、その頭皮の匂いを嗅げるシチュエーションって、あんまりない!
っていうのもわかるんですが
やっぱ、それは距離感ですよね。
自分との、その対象とされる人の距離感。
そこが、フェチの重要な部分になってると思いますよ。
はい。
「ストップ・ザ・SMAP」今日はオープニングから
ちょっと変態チックな内容になってますが
早速、中身いってみましょう。
今夜は「パーソナル・クローズアップ」です。
そうなの。フェチっていうのはね、ゴロゴロしてたら意味ないの。
うん。(独り言のように)フェチという必要ないっていうー
ごめんね。
先、進むね。
【メッセージ】
釜山映画祭、行けて良かったですね。
韓国のサイトで空港の様子や、映画祭の様子が見れて
すごく楽しそうな拓哉くんの笑顔を観れて、スケジュール調整できて良かったと
思いました。空港で「Takuyaサランヘヨ! Takuyaサランヘヨ!」のコールに
デレデレな拓哉が、キュートで胸キュン♪
えー、ジョシュとビョンホンとの3ショットは
日本の時よりも親しくなった感じがしましたよぉ~
あと、「韓国のコンサートも待ってて下さい」って言ってましたよね。
ま、その前に日本でのコンサートも待ってるので、ヨロシコ♪
韓国弾丸ツアーの話を聞かせて下さい。
っていうね、メッセージきてます。
いやー、このメッセージ、送ってくれてありがとうございます。
どこかで話せないかなーと思ってたので
ようやくビンの蓋が開いた感じがするんですけども。
いや、ホント、弾丸でしたね。
ま、嘘でしょう~っていうー
韓国語の通訳をしてくれる先生なんかも
割と、自分が韓国メディアの仕事をするときに、
よく就いて下さる韓国の通訳の先生がいるんですけど
その先生も「そんなスケジュール無理だと思います」っていうぐらい
割と、タイトなスケジュールだったんですけどー
全部、無事に。
ま、その先生の協力もあってーやることができて。
でー一日目のいろいろな取材だったり、催し物に参加した後にぃー
ビョンホンが「ホームによく来てくれた」ということでー
「じゃあ、ここは俺がアレンジさせてもらうよ」
ということで、いろいろパーティーだったりとか、招待してくれて
いやー、ホントにね、すごい夜でしたね。あの夜は。
正直に話すと、ま、その次の日もすごい早いし、
「ちょっと顔出したら帰るから」っていう感じで。
そしたら、行ったら行ったで、
これは帰るに帰れないなという状況になり。
ま、今回14回目だったらしいんですけど、
今までの映画祭、釜山で開かれた釜山映画祭で
最高潮だったらしいです。その盛り上がり的に。
で、韓国の役者さんだったり、女優さんだったりも
ホントに来ていない人いないんじゃないかっていうぐらい
釜山映画祭に集まってたらしくて。
ふんでー自分がそのパーティーに出席させてもらって
で、まだビョンホンもジョシュも取材を受けてた恰好で
フォーマルな恰好で参加してたんだけど
俺だけ、ちょっと30分だけ自分の部屋に戻るチャンスがあったので、
もう、オレ、バリバリ私服で、
他の2人すごいフォーマルで蝶タイなんかしちゃってーそこにいたんだけど。
自分だけ、ロックTに(フフフ)カーゴパンツみたいなの穿いちゃって
「YO!」みたいな感じで入っていったら
「なんだよ、一人だけリラックスしちゃってぇ~」
最終的には、離れがたくなっちゃって、3人が。
「じゃあ、もうービョンホンの部屋行こうよ。」みたいになって。
ふんでービョンホンの部屋に行ってー
3人が腕を全員絡めた状態で
「Are you ready?」って、「1・2・3!」って
バン!って飲み干すかんじの形を7、8回行いまして。
もうね、ホントに、なんで俺らこんな。。
ねっ、撮影現場もあんまり一緒になることがなかった3人なのに、
どこまでコイツらー
ま、取材の受け答えでね、自分以外のジョシュやビョンホンが
それぞれ2人の存在に対して「すごい胸を張ってみなさんに紹介できる最高の
友人だ」っていう表記をしてくれた時、とても嬉しくって。うん。
撮影現場以外に、親交がドンドン、どんどん深まっていった
なんか、不思議な時間だったしぃー
でー、「韓国でこういう形になったから、ニューヨークに来たら俺に是非、連絡して
くれよ」って、ジョシュが言いだして
「OK、OK」ってなったんですけど
でーホテルを出る際には、ビョンホンに連絡入れて
「俺、ホテル出るわ」
したら、
「今回、本当に来てくれてありがとう」って言ってくれて。うん。
すごい熱い時間でしたよ、今回の釜山映画祭。
あやママさんスゴイですね~~~渾身のレポこんなところに置いても
いいのですかね?
いや~私には出来ません!レポは
ラジカセ?何?みんなレポはどうやってやってるのですかね?
私もやったことあるけど。。。。死にそうだったのでやめました
他でもあがってると思いますが、ここに置いておきます