アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

SMAPライブ2012in大阪 3日目①ネタバレあり

2012年09月02日 10時14分23秒 | diary

大阪3日目のMCのみ、他はまたね。と
けいさんからレポが届いた

みんなすごいよね、連日で疲れているだろうに。
でもね、これはSMAPのライブだから出来るんだと思う。
好きな人のことって、自分でも信じられないくらいの
パワーが出る不思議

でも無理はしないでね。

原文:けいさん
脚色:アンナ

ネタバレ含む



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大阪3日目。

アリーナC13ブロック。センターステージを真横から見る位置。
右のビジョンも良く見えるから、バクステ左右の花道でのパフォーマンスも確認できる。
良かったー

ライブが始まってわかったのは、この席、音響のはね返りの音が少しかぶさる時がある。
他の席では気づかないことで、発見だった。

拓哉は初日、2日目以上にオープニングからフルスロットル
最初からアンコール?な感じで、もうね、ぐいぐい引き込まれた、魅了された
声も伸びがあって、聴かせてくれるし、ダンスもキレがあって。また惚れたわ~~~~

 

MC(またまたニュアンスのみ)

少しの暗転の後、照明イン。拓哉がいきなりをアカペラでMomentのサビをワンフレーズずつ歌う。
ワンフレーズでブレイクすると会場が歓声で応える拓哉と観客のキャッチボール成立。

拓哉「あのー、メンバー全員汗だくなんだけどまだライブは始まったばっかりだよ

すると拓哉のもとへ吾郎が来て、いきなりハンカチで顔の汗を拭きだす。
(君は、拓哉の彼女か?そんなに世話したいのか?乙女吾郎、3日目も炸裂です、笑)

 

拓哉「(びっくりお目々)20年以上やってるけど、ライブの途中でメンバーンに
   汗を拭いてもらったのは初めてだ。」

吾郎「これ、よく吸いとるんだよ。」(得意顔な吾郎。ブハハハ)

拓哉「お前さ、歌の途中でも隠れて汗を拭いてるだろう?剛のソロで、カジノ台のあたりで拭いてるだろう。」

吾郎「え?バレてるかなと思っていたんだけど、やっぱりバレてた?」

剛に謝る吾郎。剛は「吾郎さん酷~い。」

 

とにかく大阪は暑いというメンバー

(ごめん、ごめん、大阪は亜熱帯地区だからさ。暑いのよね~
 住人ですら、エー加減にしてくれ!と思うくらいだから)

中居(?)「持ってるうちわでステージあおいで。」

客席が一斉にうちわであおぐ。

メンバー口々に「涼しい~風が気持ちいい」「あおいで空気が回るのかな。涼しい

拓哉「皆20分位そのままあおいでて

会場は素直にあおぐ。

拓哉「20分あおいでというのは冗談だよ。あおいだからみんなが暑くなったでしょ。
   今度は自分をあおいで。」

剛(?)「まだまだ続くので座りましょうか」

私のところからはダイレクトに見えなかったけれど、会場に笑い声。
ビジョンには体育座りの慎吾と、放心状態の表情で座り込む中居の姿。

慎吾「MC座ってやったことないね。」

剛、吾郎から座ってたらおかしいよ、と突っ込まれる二人。

 

拓哉「大阪凄い暑くて、汗でびしょびしょだよ

慎吾「(何の曲だったか忘れた…)自分の汗で溺れるかと思った~。」(会場笑)

拓哉「ダンサーのみんなも裏で塩なめてて、踊ってるよ

剛(?)「塩を俺らもなめたほうが良いのかな?」(私たちも塩をなめなた方が良くね?)

拓哉は、暑いときや汗をかいた時は塩分が必要と前から話していたみたい。

拓哉「そういや、剛も慎吾も食ってないだろ!」

なになにと思っていたら、梅干しのこと。
一瞬で、拓哉ご推薦の昆布で巻いた美味い梅干しの味を思い出した私です(#^.^#)

 

慎吾「食べてるの?」

剛「梅干し、すっぱいもん。」(だから、いいんだよ剛)

吾郎「だから木村君が納豆と混ぜると食べやすいって、教えてくれたのに。
   ぼくはちゃんと食べてるよ」(またまた嬉しそうに報告する乙女な吾郎)

剛「梅干しは良いんだ?」

拓哉から、しっかり「良いから言ってんだよ!!!」と突っ込まれてました。

メンバーも感じたみたいだけど、大阪3日目でむちゃくちゃもりあがってると。
それほどに”熱”を感じられたステージ。

拓哉「夜空ノムコウを今回ラップバージョンでやって、地元の子供や先輩方も一緒にやっているけれど
   大阪のあばちゃんはすごいよ!今日あたり、後ろの列に行ったほうがいいんじゃないかと思って
   行ったのね。カメラのある時は一緒にカメラに向かって笑顔なんだけどさ、カメラがいなくなると
   いきなり身体を触るの!(拓ちゃん。え?なびっくりお目々)触るだけ触ったら
    最後に『びしょびしょやん』って(笑)。いやー大阪のおばちゃん、すごいわ~」 

※確かに、確かにいるよ・・・いや多いな。でもね、たっくん。
  そんな人ばかりじゃ中らね。ね、ね、私は違うから(笑)。

この話の後に急に慎吾が吾郎に生ダメ出し(笑)。

慎吾「唐獅子でつよぽんの周りを回る時、もっと早く歩いてよ。」

吾郎「いきなりダメ出し?」

慎吾「吾郎ちゃんの後ろが俺で、俺の後ろが木村くんなの。前が遅いと使えるし、困るじゃない。」

吾郎「剛の前を通るから、一瞬、間ができるの。」

剛「吾郎さん気を使ってくれてるんだよね。」

吾郎「そうだよ。」

慎吾「だけど、早く歩いてもらわないとさ。」

吾郎「後が木村君だから、言ってるんだろう?俺が慎吾の後だったら、そんなこと言わないだろ!」

ブハハ、ゴロゴロがんばれ!

このタイミングだったのか?歌のことになり、剛が中居を「奇跡の歌手」と言い放ち
中居「この隠れ音痴!」剛「表音痴~」と言い合い。

いやいや、目○○、鼻○○を笑うですから。ざんね~ん(古)

 

曲紹介を剛がして、さかさまの空へ。

 

キャーまた時間がなくなった。そのあとの感想なり、レポはまた改めて。
今日のものとごちゃごちゃになるかな。ま、いっかー。

 

間もなく、私の夢の時間が終わります。では行ってきます。

 

追伸:
昨日も同行者は、SMAPライブ初参加の人
彼女もまた、心底楽しい、愉しいと言ってました
彼らは何が違うんだろう。うまく説明ができないけど、長年トップにいられるってことは
こういうことなんだって分かった
明日への活力を貰えてホントに嬉しい。これでまた頑張れる!と言ってた。
私の初参戦のときと似たような感覚を持ったみたい。

そんな彼女と、メメさんのお嬢さんとお嬢さんのお友達4人でライブを楽しみました
メメさんのお嬢さんとお友達は、ジェネレーションギャップをものともせずにおばちゃん二人を
上手に相手にしてくれました。とっても素敵な娘さんだったよ。メメさん、出会いをありがとう。

追伸の長い・・・・(-_-;)

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連日暑くてくったくたの中、ホントありがとう
けいさんがすごく楽しんで幸せそうで嬉しいぞ。

大阪は落選で凹んだ時から始まった。

ここでまたまたふじっこさんが言ってた言葉を思い出す。

てっぺんにいる人が天使なんだもん。
その天使からいっぱい優しい糸が繋がってる。

優しい糸の繋がりを、今年はとっても感じている私です

大阪最終日、多分脱ぐと思うのでwwしっかり見てきてね!