アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

あの頃の未来

2016年05月28日 00時15分57秒 | diary

蜷川さんの話してくれたね。


亡くなった話を誰かと話さないと落ち着かなくて
亀梨に電話。電話出なくて。。。珈琲飲んでたらコールバック。
亀梨も知らなくてビックリ。

まだSMAP結成前で、右も左もわからず
レッスンより友達と遊んでいる方が楽しかったから
行かなかったり、いなくなっちゃったり。

蜷川さんの舞台を経験して良かったね。

人から拍手をいただくことのすごさと、拍手をいただけるまでに
どんだけ厳しいかっていうのを教えてもらった。


木村拓哉の原点がここにある。


ここを通らなかったら、今頃古着屋の店員になってたかも。
あぁ、、、私も木村拓哉に会うこともなかったんだわ。

蜷川さんに感謝しかない。
その蜷川さんに会わせてくれたジャニーにも感謝だなぁ。

蜷川さんの話をした後に

僕の中で、こういう存在だったなっていう曲。

蜷川さんは俺にとって、こういう曲の人でした。

 

『夜空ノムコウ』

 

沁みるなぁ。。。


 


今夜のワッツでの収穫は娘の実花さんの話だな。

お焼香終わった後に、娘の実花さんに頭を下げた時に
実花さんがすごい優しい笑顔で『やっと会えた』と言ってくれたのが、すごく印象的だった。

『やっと会えた』ってことは、会いたかったってことでしょ?

実花さんは拓哉に会いたかったんだよね。
是非是非今度実花さんと一緒に仕事して欲しいなぁ。

『では、また』って言ったら実花さんも『また』と言ってくれた。

拓哉もまだ一度も撮影をしていただいた事もないので
『また』と言う言葉を実現させたいと。

あぁああああ。もう色々な方とお仕事して欲しい


今夜は指ポキポキしたり、首とか色々関節鳴らしたり拍手したり
カラコンの話したりしたけど、最後の最後蜷川さんは僕にとって
こういう曲の人でした@夜空ノムコウに持ってかれた。



あの頃の未来に立ってるのかな?


昨日からアプリの移行をしてるけど、まだ半分。
待ち受け画面は、気分でコロコロ変える。
今日は落ち着いたモノクロの開放区の拓哉

私が待ち受けを拓哉にするのはめずらしい。
仕事とかでスマホ結構使うので、人に見られることが多いから
恥ずかしいのでね
でも、今年は拓哉不足なのでそんなの気にせず
最近は拓哉にすることが多いかも


癒される


さて、土曜日は悲しいかな
昼から仕事。ファイト!