アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

後2ヶ月

2016年10月28日 15時42分19秒 | diary

シーラッハ『犯罪』(東京創元社)が昨日から急に売れて
出版社はもとより、翻訳した酒寄さんもツイでとてもびっくりされてる。

 

「木村拓哉さんがラジオで紹介してくださった効果だとか。
読んでいただけたというだけで感謝感激です」と。

これがキッカケで海外文学にめざめる人がいるといいですね

出版社の方も、翻訳された方も
あの木村拓哉さんが読んでくれたっていう事実にとても喜んで
いられるのがファンとしてもとても嬉しい



私は読書は最近殆どしなくなったなぁ。。。
私の中での読書タイムは通勤時間だから。



2時間の電車通勤をしてた頃は1週間に2~3冊は読んでたんだけどね。
今は車通勤になってしまったので、もう10年近く本は殆ど読んでない。
読むとしたら、拓哉キッカケの漫画本とかwww
結局、私の人生20年拓哉キッカケで広がってる気がする
海外文学かぁ。。。大昔、シドニーシェルダンは良く読んだけどね。


それにしても木村拓哉効果半端ない。
思うけど、木村拓哉が読んだからはもちろんだけど
木村拓哉が着てるから、身につけてるから、買ったから、行ったからetc
これって、その人を信頼していなかったら起こらない現象だよね。
なんだかあらためて、木村拓哉ってスゴイなって思いました

 

 


今朝のおはスマ

今年も後2ヶ月

今年中に達成したいこと。
何が出来るんだろうか?

いっぱいあるけど、おはようSMAPで言ったら
ゴ~~ンてパンクしそうなんで、早めにバトン渡しますって。



うんうん、今年いっぱいやりたかったことあると思うんだ。
言いたいことも山ほどあるだろうし。
FCの会報で、写真のところに暴れてぇ~て書いてあったよね。

暴れたいぐらいな気持ちだったと思う。

でも、それでも暴れることなく解散という事実を呑み込んだ
拓哉の気持ちを私は尊重したい。
SMAPはひとりじゃできないですからね。


彼が達成したいことの中に、スマスマ20周年記念イベント
ライブ25周年記念は入っていると思うなぁ。


昨日たまたま2012年プライスレスやってる頃のananを見た。

「幸福体質になる」


このインタビュー当時も読んだはずだけど
今の自分になんだかストンと落ちまくってしまった。


ライブでみんなの表情を見てると、自分たちに対して本当に
いい表情をしてくれて、それが見たくてやっている気がするって。
あの表情を見ると、もう歌うのをやめて写真を撮りたくなる。

 

他にはないそんな光景を見て。自分の中に感謝の気持ちがふわっと
沸く時、確実に『幸せだな』って思います。

ありがとうと言う言葉が自分の中に存在している時
確実に幸せなんじゃないですかね。
だから、感謝の気持ちの電源は入れっぱなし。
電気も必要ないしね(笑)


思っているより一人じゃ何も出来ない。
受け取ってくれる人がいなければ
誰も住むことのない家を建てるのと同じ。


幸運は引き寄せるんじゃなくて、自分から近づいて行った方がいい。
そもそも幸せとはこれぞというものが、自分の中にはないので
よくわからない。なんでも幸せに結びつけようと思えば結びつけられるし。
結局は自分の在り方次第だと思う。
いかに素敵な環境にいたとしても、半端ない景色を目のあたりにしても
自分自身がそれを感じ取れなければ、何の意味もない。
幸運引き寄せる方法を探すより、幸運を引き寄せられる自分でいないと。
そういう意味でも、自分がフラットの状態でいることは大事。

 

一緒にいて楽な女性は
---楽は女性に求めない

求めるのは
---いやもう、あからさまな女性らしさであったり

性的魅力のことですか?
---も、そうだし、柔らかくてあったかければ

自分のいうことを何でも聞いて欲しいとかは
---全然求めません。


なんだか好み過ぎてまいる
ってゆーか、4年前の記事に今頃反応する自分。
捨てなくて良かった

 

anan1anan2anan3anan4



後2か月かぁ。。。

どんな最後になるのかな?想像がつかない。