カンヌ国際映画祭での無限の住人の公開が無事終わった。
花ちゃんのお母さんのツイに、娘が帰国したこと書いて
あるので木村さんも帰ってきたのかな?
カンヌでは大絶賛
海外メディアの評価は殆ど☆4か5
ヨーロッパに住む方が7誌のうち6誌はポジティブな記事で
1つだけネガティブなものだったとツイで見かけた。
その1つがジャパンタイムスだったとか。
ホントに日本のマスコミって何なんだろね。
カンヌで大絶賛されているのに、yahooのトップにも出ず。
やっと記事が出たと思ったら、木村がネガティブな記事も
構わないと発言したというもの。
自分たちのことなのに呆れるぜ。
作品を褒めたたえるのではなく
粗探しばかりして、それを記事にする。
ネガティブな記事の方が人は集まり拡散する。
とことん情けない。。。
こんなんだから日本のエンタメが発展しないんだと思うよ。
作品についての感想なんて皆無。
作品以外のことで重箱の隅をつつくような
揚げ足を取るようなそんな内容ばかり。
もう呆れて悲しくなるよ。
だから、ここにFrench Bloom Netの記事を置いておく。
木村拓哉、カンヌ映画祭で見せた存在感
―渾身の力作『無限の住人』を徹底分析―
とても真っ当ないい記事です。
http://www.frenchbloom.net/type/movie/4840/
豊饒な映画史的記憶、「闇と光」の美学的な完成度
そして、女優の輝き――
こうした魅力に溢れた『無限の住人』の三池ワールドを完成させるのが
木村拓哉である。
「何を演じても木村拓哉」と揶揄されることが多かった彼だが
本当にそうなのか。
存在そのものが映画って......
木村拓哉と三池崇史はカンヌで勝利を収めた。
何を措いても、そのことだけは認めなければならないと
締めています。
カンヌのお客さんの反応がとても良かったみたいで
ラスト万次が現れた時は、拍手が起こったようですね。
待ってました!って感じなんだろうな。
私も、この300人斬りで登場した万次さんのところからが
すごく好き 凛に「俺は誰斬りゃ~いい?」からの「それでいい」までが
痺れるなんだなぁ
国内でも、映画をちゃんと見た人の評価はみんな素晴らしい。
ひとりでも多くの方に見てもらいたいから、ロングランして欲しい。
カンヌ後、いつ見に行けるかな?
多分27日の土曜日になると思う。
12回目の無限の住人です
出会いは偶然ではなく、必然。
木村さんがこの作品に出会えたことは、本人も言ってるけど
「運命」だったんだと思う。
しかも、この時期にね。
それは木村さんが引き寄せたんだよ。
役者として、これからますます楽しみな俳優さんになったと
一般の方たちのツイを見る度に、この作品に出会えて
本当に良かったなぁ。。。と、しみじみ。
またツイで無限の住人の感想を拾い集めてきます。
監督も言ってたけど「報われた」気持ちでいっぱい。
大変だったもんね、ケガもあったし色々あったしんどい時期を乗り越えて
世界中の人にお披露目出来て、拍手喝采を浴びてよかったよね。
今朝のテレ朝グッドモーニングでオフショットの木村さん
共演者や仲間達へのお土産選んでたねぇ・・・。
オンオフの髪型が全然違う。
すごいな~髪型ひとつで雰囲気が全然違う。
映画を見た外国の方の感想も良かったけど
もっとインタビューして欲しかったな。
これ見てて遅刻しそうになったよ
さあ、今日も一日頑張ろう!