アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

徒然に....

2017年09月14日 13時12分27秒 | diary

テレビを見ても、なんとなく心上の空の私

心から楽しんでいないかもしれない。
なんだろ、心ここにあらず?


動く拓哉を見なくなって3か月。
毎週1回はスマスマで会えてた時でも、乾季だと騒いでいたのに
今は週1どころか、もう3か月も会ってない。

でも、心は乾いていない。

もちろん寂しいは寂しいし、つまらないけど....
以前と違うなって思う、色々と。

じゃあ、何が違うの?って言われると....うまく言葉に出来ないけど
今は新しい木村拓哉になる変化点なのかなって.....
気長に待ってます

ツイで新規のファンが結構出てきたのが、嬉しい。


「2014年の27時間テレビでのノンストップライブを見てから
 木村拓哉さんのファンになりました!なにがすごいって
 1番キツい時間帯にライブやってるにも関わらず普段と変わらず
 笑顔振りまいてて最後までやり通したこと!
 プロ意識すげーなぁって思って今までファンじゃなかった自分を
 恨んだ笑」

うん、ファン歴21年の私でもあの時のライブの拓哉は
素敵だったなぁ....ヘトヘトな状態だったけど、座り込むこともなく
最後の最後まで笑顔で頑張ったもんね。
極限状態の木村って、神が降りてきたかのように最高に光り輝くんだよね。

「彼の生き方ってすごく難しいと思うんです。どこまでも真っ直ぐで
 筋が通ってて芯があって、しかも負けず嫌いだから。
 見た目がカッコいいのはもちろんですが、どんなに叩かれても
 とんでもないプレッシャーの中でも抗い続ける彼の生き方が好きです」

有難いねわかってくれる人はわかってくれるんだなぁ....
この方、男性でお父さんが拓哉のすごいファンだそうで
お母さんが拓哉のファンで、息子も好きになった人は知ってるけどw
男性ファンが多いのが、拓哉の強み。
ソロコンサートとかやったら、男性多いかも

 


昨日はカホコが最終回だから、なんとなく見てたら
何故か急に昔の拓哉のドラマが見たくなって
たまたま引っ張り出したのが「ビューティフルライフ」
2000年に放送された後、何度かリピしたけどそれ以降見てなかった。
当時はね、サーファーの姿をして終わったのが私的にはちょいと
引っかかったのと、途中少女漫画のような脚本に少し引いてしまったので
杏子が亡くなる前後は何度もリピしたけど、本編を見返すことは
それ以来なかったんだよね。


ワッツでドラマのキャラクターで誰が一番自分に
近いか聞かれて、拓哉は久利生の他に柊二の名前をあげたんだよね。
久利生はなんとなくわかるんだけど、なんで柊二なんだろ?
って思ってたので、なんとなくザッピングして見た。


去年ブログにも書いたけど.....
実力が認められるようになっても、今のお客さんが大事だからって
引き抜きを断ったり、オーナーの無理な経営をひとり心配したり。


人に対して変な垣根を作らなかったり←心のバリアフリー

「人の目を気にしないピュアで強い心を持ってる。
 それが周りの人は眩しく感じるんじゃないか」って杏子の言葉も
まるで木村を表現しているようで。

結果、お店がダメになった時、たった一人でお世話になった
お客様にお詫びと感謝のハガキを作る。

ハガキを作ってる時、やってきた匠が言うセリフ
「みんな自分の事ばっかだもんな。次を必死に探してます。
 魔法が溶けた馬車ってこんな感じなんですかね?」

まるで今回の解散のようだ

あ~~~~放送当時を思い出した。
そうか.....そうか.....柊二が自分に近いんだ
なんかグッときてしまう。


退所組もうひとりのラジオの話を友に聞いた。
やっぱり事務所に対してだったり、これまでお世話になった人達への言葉は一切無し。
退社しても番組を継続させてもらえる事がどんなに恵まれた事なのか
全くわかっていないみたい。長いキャリアで一体何を学んだのやら。
3人の言葉を聴いたら、木村に「長い間お疲れ様でした!」って言いたくなったと。

そっか.....まあ、でもこの方はこの間のめざましでのインタビューでも
自分のことしか話してなかったしね。

もうこれからは、それぞれがそれぞれの道に進むだけ。

ジャニーズ、一部ファンに「大切なお願い」

めずらしく事務所がファンに警告。
迷惑行為はダメだよね、そんなの当たり前。
スタッフにスタンガンとかあり得ない。
これだけじゃなくて、CMの企業に押しかけたり
そういうのも辞めていただきたい

 

話したいことを書き留めていたら、なんだか一貫性がなくてダラダラで
ごめんあそばせなので今日のタイトル「徒然に...」
写真も、この間仕事で横浜行った時に撮った写真


ここからは拓哉話ではないけれど、まるで関係ないとも言えず。
終わり方.....そしてプロフェッショナルとはetc....

 

一昨日、報道ステーションで伊達公子さんの現役最後の試合を見た。

クルニッチと対戦。
0-2で敗退したけど、試合後の伊達さんの歩く姿見てて泣けた。
素敵なラストゲームだったよ。


もう体が悲鳴をあげてるんだろうなぁ.....
負けず嫌いなとこ、正直なとこ、一生懸命なとこ
あきらめないとこ、媚びないとこ、エクボの笑顔が可愛いとこ
私が有名人で好きな女性の中のひとりが伊達さんなんだ。
拓哉も好きな女性だって言ってたよね。
わかる気がする

「寂しい気持ちが強い」

本音だと思う。


ひとつ前の日記にも書いたけど、やっぱり「終わり方」って大事だと
しみじみ思った。

長年やってきたことが終わるって、本人も見てる方も寂しいのが本音。

そのリアルな気持ちを受け取れなかったSMAP解散は
やっぱり不完全燃焼で、負の気持ちを引きずってしまってる。
前代未聞だよなぁ....


月曜日のNHKプロフェッショナルにノーベル賞を取った山中伸弥さん

やっぱりプロフェッショナルな人は、謙虚だし努力家で常に前を向いてる。

それまでに多くの研究者たちがつないできた長い長い鎖があったからこそ
なしえたこと。ひとつひとつの鎖の輪をつなげていけば、いつか真実にたどりつく。
だから、自分の目の前の鎖をしっかりと完成させる。
それが、研究者としての誇りだと。

ノーベル賞を取っても奢ることなく、毎日地道な研究姿勢に頭が下がる。
日課のウォーキング、私も真似したいと思ってしまった

拓哉が言ってたプロフェッショナルは「前線から逃げない人」

うん、木村拓哉あちこちから矢が飛んできてるけど
矢面に立ち、全部受け止めてる。

逃げてない。

だから信用出来るし、あなたに付いて行こうと思えるんだと思う




ハイヒール・リンゴ、不倫に社会的制裁いりますか?
「一線を越える」は愚問愚答

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00000060-dal-ent

無限の住人の大阪でのローカルインタビュー見てから
大好きになったリンゴさん。
彼女の言うことまるまるっと同意です!!!

ハイヒール・リンゴは、不倫はダメなのはもちろんだが
それでも昨今の不倫たたきは度を過ぎていると警鐘。
世間からの色々な声が挙がるのを承知の上で
あえて「不倫の社会的制裁が必要なのか」と問うた。

ホントだよね。
最近みんなおかしいよ。
ストレス発散のはけ口に便乗してませんか?


さて.....おしゃべり過ぎた
そろそろ仕事に戻ります。ではでは....。