UOMO8月号を見て泣きそうになった。
Session 023「私物」
正直予告を見た時、ギターとなっていたので
想定内で既出のネタかな?って思って立ち読みで済まそうとした。
でも、ツイで泣けるって見たら早く見たくて仕方なくなり
近所に本屋さんないから、車30分走らせて買いに行きました。
買って車の中で見た。
立ち読みで済まそうとしてゴメンネ。
UOMOは2016年、マネジメント放棄されて露出はスマスマのみで
個人の仕事がひとつもなく、そんな時に連載を始めてくれた貴重な
雑誌じゃないか。大事に大事にファイリングします。
感動した。
ギターのエピソード。
そして泣きそうになった。
その頃のあなたの状況を思い出した。
泣けたけど、ホッとした。
愛されてるんだなって。
木村さんは渦中の時は、余計なことは言わない。
言わなくてはいけないことはちゃんと伝えるけど。
プライベートなことや、自分のことは言わないよね。
1対4の構図になってて、ひとり裏切り者扱いされて
マネジメントも放棄されてて、どれだけ辛かっただろうか。
でも、ちゃんと彼には彼を信じて応援している仲間と家族がいる。
ギターのエピソード、素敵でした。
いつも思う、彼の好きなものには必ずストーリーがある。
ブランド品だから、高いから、そんなことじゃないんだよね。
そのものにものすごいストーリーがあるの。
だから大切なものなんだよね。
唯一無二。
彼の周りには素敵な人が沢山いるんだね。
それは彼が素敵な人だからだと思う。
大切なもの、見せてくれてありがとう
写真もBGの時と全然違う。
西武のCMとも違う。
本当に45歳なの?っていうぐらいどこか少年のようなピュアさがある。
西武のCMを編集してて気づいた。
各局のワイドショーの男性アナが「カッコイイ」とか「好きだな~」って言ってるの
木村さんの強みは、男性ファンが多いこと。
俳優業だけじゃなく、やっぱり28年アイドルしてきたことを
生かす歌やダンスや表現するなにか?をも続けて欲しいな。
二刀流じゃないけど、そのギャップに萌えるんだ。
魅力あふれる人だから、ひとつのことを極めながらも
色々な姿を見せて欲しい。
無限の住人の万次を演じた木村さんが
第27回日本映画批評家大賞の主演男優賞を受賞しました!
おめでとうございます。
運営側のゴタゴタがあり、今年は授賞式が中止となり
今後も運営されるのかもわからない状況みたいですが
公式サイトにちゃんとアップされていました
発起人は映画評論家の水野晴郎が務め、淀川長治、小森和子ら
当時第一線で活躍していた現役の映画批評家たちの提唱により誕生した
「批評家による批評家だけの目で選んだ他に類を見ない賞」
嬉しいな~伝わる人には伝わった「無限の住人」
ネガティブな記事ばかり書かれて叩かれたけど
今でも海外では絶賛する記事のツイが後を絶たない。
グロいシーンがあるしPG指定なので、地上波での上映は難しいかもですが
この映画で万次を演じた木村さんは本当に素晴らしかった
報われた気持ちです。
土曜日はREDLINEのドリパス上映が秋葉原であって
これまた大盛況だったみたいです。
8年前の作品ですが、今も木村ファンじゃない熱いアニオタがついてて
語り継がれています。
「やっぱり良い。信じられないけれども手描きの作画でクールで
スタイリッシュでスピーディーでパワフルでロマンティックなビジュアルと
ストーリーを作り出している。サウンドも最高。
そして木村拓哉さんのJPが何よりも誰よりもどれよりも格好いいのだ」
私にとって、大切なものは木村さんをずっと見てきた
その作品、その時間、その瞬間、そのすべてかな~なんてね~♪
ツイでも話してるからブログはもういいかな?って思ったけど
自分の覚書としてやっぱり残しておこう。
TOPは私の愛車の中で見るUOMO8月号
今日は午後から暑くて、思わず買った梨のジュース。
私の好きな果物1位はスイカで2位は梨3位さくらんぼ4位桃.ぶどう
って感じかな?苦手なのがグレープフルーツと夏ミカン。
母が0時のセネガル戦になったら「起こして」と寝てしまった。
いやいや、私.....眠いんですけど
後1時間ガンバロウ!
じゃあ。