アンナdiary~Part2

日々のこと。拓哉のこと。

後2回....。

2019年12月16日 13時44分11秒 | diary

グランメゾン東京もう9話なんだね.....しかも後2回。


寂しいなぁ。


拓哉も昨日のweiboで

https://m.weibo.cn/detail/4449731721480188

「グラメ撮影の終わりが近づいています。

  寂しくもあるけど、 最後までやり抜きます!!拓哉」って。


9話は丹後シェフの祥平への思いにグッときてからの
祥平のお辞儀に涙して、尾花のあの一言に撃沈w

 

祥平の作った料理を味見して、その素晴らしさへの嬉しさと
悔しさと入り交ざったあの表情に.....そして祥平が頭を下げた
あのシーンで泣いた(;;)

尾花のライバルであるはずの丹後が、なぜか一度も嫌な奴だと思ったことがなくて
丹後さんいつもいい人で....いや、このグランメゾンに登場する人物どの人も
悪い人がいないんだよね。
あの江藤オーナーでさえ私は愛おしく、リンダだってきっと尾花の料理で
最後は雪解けすると思ってるんだ。

リンダがあそこまで許せないってなる気持ちは何だろうか?

そしてこの先祥平はどうなる!?ってところでハーレーの尾花さん登場!

カッコよすぎるだろ


「一度しか言わなねえぞ。

 祥平!グランメゾンに来い!」


はああぁぁぁぁぁぁ行く行く!って
私が代わりに言っておいたw


8話の尾花と師匠の関係にもグッときたけど
尾花と祥平の師弟関係にもグッときた。


尾花さん素気ないけど、誰よりもフレンチを料理を仲間を
大切にしてる人だよなっていつも思う。

尾花さんが栞奈さんを手招きしたシーン。
私はあのコッチコイなあの指に妊娠した気分wwww
なんていうのか尾花さんの仕草ひとつひとつがカッコイイ

 

キムタク主演日曜劇場「グランメゾン東京」過去最高14・7%
9週連続2桁視聴率!

木村拓哉主演「グランメゾン東京」が過去最高14・7%

「グランメゾン東京」木村拓哉、ラストシーンに「かっこよすぎ」
「待ってました」の声


毎度のことだけど、放送後はツイを彷徨う。
皆さんの感想に頷きまくり。

「なんか、最後に丹後が翔平の舞茸料理食べた所で号泣してしまった。
結局毒を入れなかった栞奈もしかり、料理に命かける人にとって料理って
「神聖」なんだろうなと思った。
どんなにシェフ恨んでいても過去に何があろうとも、美味しい料理には
敵わない「神聖」な料理の前ではみんな平等」


「今回の
グランメゾン東京の尾花のワインの注ぎ方が料理人のボトルの持ち方で
 注いでたのを見てドラマ、役者ってすげえなって。
  こういうディテールへのこだわり。
 気づかない人のほうが多いけどそういう部分を疎かにしない姿勢。
 少ないけど気づいてくれる人はいる。
 人生この積み重ねですよ。はい」


「仲間を集めて強くなるプロットは、七人の侍だし、日本人が大好きなやつだよ。
 敵を許し受け入れる寛容さ、しびれるね。きっと、全てを受け入れ許すよ、尾花夏樹は」

 

「グランメゾン東京ってなんだか木村拓哉の生き様そのものを見てるかのような錯覚に陥る」

「日本の食材を活かした料理ならワインも日本産にしたい〜尾花シェフ

いろいろな憶測からきたセリフですが、 Domestic なワインを
たくさんの人に知っていただくきっかけになりそうね!!」

あのワイン、一部のところでは早速売り切れてた。 

中央葡萄酒 グレイス グリド甲州


私も飲んでみたい

 


 


あぁぁぁ。いいドラマだな~
尾花、京野、倫子、相沢
この4人が食卓を囲んだシーンを見て
なんて素敵な仲間なんだろ。

もう若くはない中年の男女でもこんなに熱くなって
打ち込めるものがあるって、素敵だしいくつになっても
夢を持てるって素晴らしいなぁって。
こんな素敵な仲間を見れるのも後2回かと思うと寂しいけど
終わりがないと、次へのスタート出来ないからね
でも、最終回が12/29って初めての経験。

いつもクリスマス前には終わる感じだからね。
ギリギリまで楽しめて、尚且つ元旦から拓哉三昧

1話「手長エビのエチュベ」
2話「ナスのプレッセ」
3話「鹿肉のロティとコンソメ」
4話「モンブランアマファソン」
5話「アッシパルマンティエ」
6話「鰆のロースト水晶文旦のソース」
7話「ガレットシャンピニオン」
8話「ビーフシチュー」
9話「白子のポッシェ」 

 
残り2話、拡大バージョンです

第10話 20分拡大 12月22日(日) 21:00〜22:14

第11話(終) 30分拡大 12月29日(日) 21:00〜22:24


TOPは家の前の写真。

今日も見に来てくれて、ありがとう