岸ノ里駅高架化工事の頃 2013年08月10日 | 南海電鉄(和歌山電鐵) 1983年に着工し、完成は1995年。12年の長きに渡り高架工事が行われた南海本線萩ノ茶屋~玉出間。高架後は岸ノ里駅と玉出駅が統合され岸里玉出駅が誕生した。写真は恐らく1990年頃の岸ノ里駅構内。工事の進捗に伴って幾度もホームの位置が変更された。 #鉄道 « 地鉄、朝の3連 | トップ | 置き換えカウントダウンの福... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 地元界隈 (かわちゃん) 2023-06-12 21:04:58 コメント失礼します。現在36歳この辺りが地元の者なのですが…。目の前に見える踏切…。結構距離のある大きな踏切ですよね?なんかどことなくなのですが…。岸ノ里のところの大きな踏切は危ないから行くな…。みたいなことを言われた記憶があるのです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
現在36歳この辺りが地元の者なのですが…。
目の前に見える踏切…。
結構距離のある大きな踏切ですよね?
なんかどことなくなのですが…。
岸ノ里のところの大きな踏切は危ないから行くな…。
みたいなことを言われた記憶があるのです。