番外編新規写真
2013年2月10日 JR常磐線 いわき
2013年2月10日 JR常磐線 いわき
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丹波橋での緩急接続を終え、大阪方面へ向かう旧3000系。現在の特急停車駅になる2003年の前、京橋～七条間ノンストップが消滅した2000年より丹波橋が特急停車駅となった。ちなみにその時の緩急接続は急行と行っていたが、現在は10分サイクルとなり普通、もしくは準急との緩急接続を行っている。
2013年2月3日 京阪本線 丹波橋
丹波橋での緩急接続を終え、大阪方面へ向かう旧3000系。現在の特急停車駅になる2003年の前、京橋～七条間ノンストップが消滅した2000年より丹波橋が特急停車駅となった。ちなみにその時の緩急接続は急行と行っていたが、現在は10分サイクルとなり普通、もしくは準急との緩急接続を行っている。
2013年2月3日 京阪本線 丹波橋
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震災以来、いわきが北端になっているスーパーひたち。付属編成が原ノ町、仙台方面へ向かう姿が懐かしい。
2013年2月10日 常磐線 いわき
震災以来、いわきが北端になっているスーパーひたち。付属編成が原ノ町、仙台方面へ向かう姿が懐かしい。
2013年2月10日 常磐線 いわき
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東横線での奮闘もあとひと月。86年にデビューしたVVVFの創世記の名車はシンプルながら古くならないデザイン。東横線所属車両は全て5000系列に統一されてしまう。
2013年2月10日 東急東横線 菊名
東横線での奮闘もあとひと月。86年にデビューしたVVVFの創世記の名車はシンプルながら古くならないデザイン。東横線所属車両は全て5000系列に統一されてしまう。
2013年2月10日 東急東横線 菊名
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8000系エレガントサルーンから、旧3000系伝統のツートンカラーの奇跡のグラデーション
2013年2月2日 京阪本線 伏見桃山～中書島
8000系エレガントサルーンから、旧3000系伝統のツートンカラーの奇跡のグラデーション
2013年2月2日 京阪本線 伏見桃山～中書島
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2013年3月、副都心線と東急東横線との直通運転開始とともに、クイーン9000系の運用が終了する。
2013年2月9日 東急東横線 元住吉検車区
2013年3月、副都心線と東急東横線との直通運転開始とともに、クイーン9000系の運用が終了する。
2013年2月9日 東急東横線 元住吉検車区
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早朝の特急運用につく旧3000系。すれ違うは後継者8000系。8000系はエレガントサルーンという新塗装に加え車内も一新されたが、旧3000系は95年の更新状態のまま終焉を迎える。
2013年2月2日 京阪本線 中書島
早朝の特急運用につく旧3000系。すれ違うは後継者8000系。8000系はエレガントサルーンという新塗装に加え車内も一新されたが、旧3000系は95年の更新状態のまま終焉を迎える。
2013年2月2日 京阪本線 中書島
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伏見桃山駅を出発する2400系旧塗装の準急。その先には近鉄京都線の高架が見え、原色の伊勢志摩ライナーが通過中。
2013年2月3日 京阪本線 伏見桃山
伏見桃山駅を出発する2400系旧塗装の準急。その先には近鉄京都線の高架が見え、原色の伊勢志摩ライナーが通過中。
2013年2月3日 京阪本線 伏見桃山
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2008年より、京阪の通勤車は伝統のグリーンのツートンカラーから、シティーコミューターと名付けられた新塗装に変更。もう旧塗装も残り僅かである。
2013年2月2日 京阪本線 伏見桃山～中書島
2008年より、京阪の通勤車は伝統のグリーンのツートンカラーから、シティーコミューターと名付けられた新塗装に変更。もう旧塗装も残り僅かである。
2013年2月2日 京阪本線 伏見桃山～中書島
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2003年以降、急行並みに停車駅の増えた京阪特急。京阪間ノンストップには最適であった2扉車も、停車駅増加でやや運用に不都合な面もある。京阪間ライバルである阪急京都線では、同様の状況で3扉車に統一されてしまった。中之島快急用としてデビューした新3000系も特急運用に入る現在、今後増備があるとしたら3扉車なのだろう。写真は乗客の多くが入れ替わる丹波橋駅で客扱い中の旧3000系。
2013年2月3日 京阪本線 丹波橋
2003年以降、急行並みに停車駅の増えた京阪特急。京阪間ノンストップには最適であった2扉車も、停車駅増加でやや運用に不都合な面もある。京阪間ライバルである阪急京都線では、同様の状況で3扉車に統一されてしまった。中之島快急用としてデビューした新3000系も特急運用に入る現在、今後増備があるとしたら3扉車なのだろう。写真は乗客の多くが入れ替わる丹波橋駅で客扱い中の旧3000系。
2013年2月3日 京阪本線 丹波橋
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2012年に投入された京阪13000系。宇治線の定期運用は全てこの13000系に置き換えられた。かつては京都方面の直通運転が基本だったが、現在は線内運用のみ。2000年から中書島に特急が停車し、2003年からは15分間隔から10分間隔の運転となり利便性は向上しているが、JR奈良線の近代化、地下鉄東西線の六地蔵延伸で、京都方面の輸送は苦戦を強いられている。
2013年2月3日 京阪宇治線 六地蔵
2012年に投入された京阪13000系。宇治線の定期運用は全てこの13000系に置き換えられた。かつては京都方面の直通運転が基本だったが、現在は線内運用のみ。2000年から中書島に特急が停車し、2003年からは15分間隔から10分間隔の運転となり利便性は向上しているが、JR奈良線の近代化、地下鉄東西線の六地蔵延伸で、京都方面の輸送は苦戦を強いられている。
2013年2月3日 京阪宇治線 六地蔵
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前記事と同じアングル。濠川の十石船はシーズンオフのためビニールシートに覆われていた。
桜のシーズンにも程遠く、旧3000系の引退間近に川辺がピンクに色付くかどうか・・・
2013年2月3日 京阪本線 伏見桃山～中書島間
前記事と同じアングル。濠川の十石船はシーズンオフのためビニールシートに覆われていた。
桜のシーズンにも程遠く、旧3000系の引退間近に川辺がピンクに色付くかどうか・・・
2013年2月3日 京阪本線 伏見桃山～中書島間
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伏見桃山の商店街踏切を快走するダブルデッカー。旧3000系のダブルデッカーは謂わば試作車。車両メーカー発注ではなくて、京阪による自社改造。3000系への導入後、8000系にも新造で組み込まれることになり、現在の京阪の特急施策のベースを作った車両ともいえる。
2013年2月3日 京阪本線 伏見桃山
伏見桃山の商店街踏切を快走するダブルデッカー。旧3000系のダブルデッカーは謂わば試作車。車両メーカー発注ではなくて、京阪による自社改造。3000系への導入後、8000系にも新造で組み込まれることになり、現在の京阪の特急施策のベースを作った車両ともいえる。
2013年2月3日 京阪本線 伏見桃山
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かつては完全15分ヘッド、一時は快速急行も運転。1年前のダイヤ改正までは烏丸線直通急行を含めて毎時6本の急行が運転されていた京都線も、現在では変則20分ヘッドとやや使いにくいダイヤとなってしまった感がある。やはり烏丸線直通スジがダイヤ構成を難しくしている。
2013年2月3日 近鉄京都線 近鉄丹波橋～桃山御陵前
かつては完全15分ヘッド、一時は快速急行も運転。1年前のダイヤ改正までは烏丸線直通急行を含めて毎時6本の急行が運転されていた京都線も、現在では変則20分ヘッドとやや使いにくいダイヤとなってしまった感がある。やはり烏丸線直通スジがダイヤ構成を難しくしている。
2013年2月3日 近鉄京都線 近鉄丹波橋～桃山御陵前
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引退までカウントダウンに入った元3000系特急車の8000系30番台。同時に上部オレンジ、下部レッドの塗装も本線上から消える。
2013年2月2日 京阪本線 中書島
引退までカウントダウンに入った元3000系特急車の8000系30番台。同時に上部オレンジ、下部レッドの塗装も本線上から消える。
2013年2月2日 京阪本線 中書島