茜さす道 2021年07月04日 | Kei's ポエム “風のアダージョ” 薄浅葱の蒸し暑い昼が 仕舞われていく夕暮れを あなたと帰るそんな時間が たとえようもなく大切で 家路までの手と手が せつなく愛おしい ふたり在りつづけるために やさしいキスを茜さすとき #詩 « おうちに帰ろう | トップ | 山口百恵 This is my trial »