「神との対話」の実践

「神との対話」の実践

ミサ(12月24日)

2019-12-29 21:46:05 | スピリチュアル
先日、ブログに書いたように
夢で見た儀式をクリスマスイブに行いました。

今年、1年間犠牲になった子供達のために
何万人の子供達が犯され、殺され、食べられたのでしょうか?
私にはわかりません。

その子供達を作った大人達を私は責めるつもりは
ありません。
なぜなら、加害者と被害者の間には
私達には理解できない取引きがあるからです。

しかしながら、犠牲となった子供達の魂を
ないがしろにすることは
できません。

私は自分のやり方で
良心を持って行いました。
これで、子供達の魂が癒されるとは
思いませんが、少しでもな慰めることが出来たなら幸いです。

鍵とナイフは地元のルミネで
アンティークのお店が出店しておりましたので
そこで購入しました。

ろうそくは家にあったピンクのろうそくと
新たにピンクのろうそくを加えました。

金色の箱はアンリシャンパルティェの
焼き菓子の箱を使いました。

金色の箱にカッターで窓を作り
そこに赤い深紅のバラの花びらを
1枚1枚入れました。

テーブルにそれらを並べ
ろうそくに火を点け
お祈りを捧げました。
 
これから生まれて来る
子供達、今苦しんでいる子供達が
幸せであることを祈ります。願います。