「女王の教室」マヤが悪魔に変わる前・・池内愛がヤンデレすぎる。でも～

これは、昨日書こうと思ってた記事。
ボクが、かつて（このブログを始めた頃）日テレで放送されていた土曜ドラマ「女王の教室」の大ファンだったことは、
以前の「家政婦のミタ」の記事でも書きましたが、
マヤは、もともとは、あんな怖い先生じゃなくて、もっと天真爛漫な女性だったの・・・。
その彼女が、何で、あんなに厳しくなったか・・。その１話目（ＳＰ①）。



このエピソード、可哀相すぎる。マヤ。
純粋すぎる生き方（みんなと仲良くなりたい・・・）っていうのは、時として他人を傷つけ不幸にします。

すっごい、キツイ言葉・・・。
でも、そうなのかも。


これに、登場する、「池内愛」ちゃん。
可愛いけど生粋の「ヤンデレ」。
っていうか、彼女、絵に描いたような「ボーダー（境界性パーソナリティー障害）」だよね。


「マヤ」より「愛」を採りあげて（主役にして）、ドラマ、作れるよ、絶対！！！


でも、ボクには、彼女の気持ち（愛）が痛いほど解ります。
だけどそれは「愛情」じゃないんだよぉ～。愛ちゃん。
それは相手に対する（相手を想う）「愛」じゃなくて、自分が愛されたいっていう単なる「願望」。
ホントの「愛」は、マヤみたいな
ね


このドラマ、ホント、いいわぁ～。


ちなみに、これは、本編が始まる前のエピソードなので、あしからず（知ってると思うけど）。
どうでもいいけど、これって、消されないのかなぁ？？この動画、ＴＶの放映、モロじゃん
気が向いたら、本編もアップします（って、「東京ラブストーリー」は、どした？？）