造影剤って・・・。火あぶりの刑にあった気分でした

そういえば３月１５日、ボクが、わんわん泣いてた時、
ＣＴスキャンに、造影剤を使いました。
あまりの痛がりように、細部まで調べる必要ありと判断したのかなぁ～？

で、写真が、例の同意書。
この○印や著名は、看護婦さんの代筆。
印鑑は、ボクのボインじゃなくて、拇印

「造影剤使ったから、身体が熱くなるけど、ビックリしないでね」って、先生と看護婦さんに言われたけど、
ホントに、メチャクチャ身体がが熱くなりました。
「火あぶり」に、なった気分・・・。
元気なボクなら、これも萌えたんだろうけど、あの熱さで更に死への恐怖を感じてたりなんかして・・・。
もう、ホントに死ぬと思ってたからね・・・。

看護婦さんが、ギャーギャー泣きわめいてるボクを見て、クスクス笑ってたのが不思議で仕方なかったれす。
ま、結果的に、この日は肺炎の炎症数値０．０（陰性）だったんだけど・・・。