「こちらで試奏してください。」と言われて個室に招かれました。用意して持っていった“マウスピースとリード”で、恥ずかしながら試奏しました。
「こちらで試奏してください。」と言われて個室に招かれました。用意して持っていった“マウスピースとリード”で、恥ずかしながら試奏しました。
ライダース・ウェアーの右肩部分です。
この部分のプロテクターは、夏用ウェアー用の方が硬いので、冬用に入れ込んでいました。
これのお陰で右肩がこの程度の損傷で済んだと思っています。
これが無かったら、肩はこんな程度で済んでなかった、と思っています。
ヘルメットの傷はご覧の通りですが、この後に後頭部にも傷がついています。
多分シールドを打ち付けた後に、 後頭部を打ったのかも知れません。
ヘルメットが地面打ち付けている音が一番記憶にあります。
ブーツはオートバイ用は値が高いので、鉄芯入りの安全靴を履いていました。
なんと、外部が削ぎ落とされても親指部分をガードしてくれています。
ウェアーも結構傷がついています。
防寒・防水ウェアーのこの部分はどうして溶けてしまったか疑問でしたが、転倒したバイクを起こす時、エンジン直近の排気管に接触してしまったみたいです。
数週間前に購入して、便利に使用していましたが、こんな状態になったので、再購入することにしました。