大阪の「ひらかたパーク(ひらパー)」に設置されている「地球の未来を考え抜いたゴミ箱」が、ユニークで面白いとTwitterで話題になっている。
ひらパーでは、2025年の大阪万博誘致を勝手に応援するという企画イベント「枚方万博」を10月5日から開催。
その1つとして、地球の未来のことを諸々考えたというゴミ箱を設置している。
「分別しまくりゴミ箱」と記された可燃用のゴミ箱では、分別用の穴が10個存在。
通常の「もえるゴミ」にはじまり、「ややもえる」「やけにもえる」「やたらもえる」「引くくらいもえる」など燃え具合を考えて分別する仕組みとなっている。
さらには、「ある意味もえるゴミ」や漫画のタイトルをもじった「徐々に奇妙にもえるゴミ」など、想像すらできないカテゴリも存在。
不燃用のゴミ箱も、「もえない」から「もえそうでもえない」までの10種に分別するよう迫っている。
なお、このゴミ箱はコンセプトモデルのため実際に捨てることはできず、横には「ちゃんとしたゴミ箱はあちら」との看板が立てられている。
分別について考えさせられるユニークなゴミ箱にTwitterでは、「ひらパーのセンスが面白すぎて腹筋が痛い」「楽しくエコできそうだけど判断にめちゃくちゃ迷うなw」といった声が多数。
また、「結局捨てられへんのかーーーい!!!」「実際にゴミを捨てられないゴミ箱は実質ゴミなのでは…?」といったツッコミも寄せられ、大きな反響となっている。
記事詳細はこちら。
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「徐々に奇妙にもえるゴミ」とは… 燃えるゴミだけで10種に分別、ひらかたパークに狂気のゴミ箱
徐々に奇妙に燃えるごみって何だ!!www
絶妙に怖いですって!!www
宝
ひらパーでは、2025年の大阪万博誘致を勝手に応援するという企画イベント「枚方万博」を10月5日から開催。
その1つとして、地球の未来のことを諸々考えたというゴミ箱を設置している。
「分別しまくりゴミ箱」と記された可燃用のゴミ箱では、分別用の穴が10個存在。
通常の「もえるゴミ」にはじまり、「ややもえる」「やけにもえる」「やたらもえる」「引くくらいもえる」など燃え具合を考えて分別する仕組みとなっている。
さらには、「ある意味もえるゴミ」や漫画のタイトルをもじった「徐々に奇妙にもえるゴミ」など、想像すらできないカテゴリも存在。
不燃用のゴミ箱も、「もえない」から「もえそうでもえない」までの10種に分別するよう迫っている。
なお、このゴミ箱はコンセプトモデルのため実際に捨てることはできず、横には「ちゃんとしたゴミ箱はあちら」との看板が立てられている。
分別について考えさせられるユニークなゴミ箱にTwitterでは、「ひらパーのセンスが面白すぎて腹筋が痛い」「楽しくエコできそうだけど判断にめちゃくちゃ迷うなw」といった声が多数。
また、「結局捨てられへんのかーーーい!!!」「実際にゴミを捨てられないゴミ箱は実質ゴミなのでは…?」といったツッコミも寄せられ、大きな反響となっている。
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「徐々に奇妙にもえるゴミ」とは… 燃えるゴミだけで10種に分別、ひらかたパークに狂気のゴミ箱
徐々に奇妙に燃えるごみって何だ!!www
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