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両親の認知症介護経験から【運動とコミュニケーションの重要性】を実感『簡単・楽しい・ほっとするダンスです』

もっと自由に楽しく、還暦まで踊る!

2008年11月12日 07時19分47秒 | Weblog
このダンスは普段着で、誰もが踊れるダンス、お酒を飲みながら、会話しながら。
そしてもっと自由に楽しく踊れるようにレッスンを受け、練習するのです。
誰かを追い越すために練習するのではありません。
カラオケと似ているかも、友達と時間を過ごす事が楽しいダンス。
●10年、20年、30年、40年と踊り続けてほしい。
そして歴史ある、味のあるダンスが出来上がる。
それを、これからダンスをする方に見てもらい、感じてもらいたい。
「これがサルサであり、これがブラジリアンダンスの素晴らしさ」
必ず皆、踊りたくなるはずだ。
日本人のダンスの偏見を壊す事が出来る唯一の手段であるかもしれない。

★30年以上踊っている方のダンスはお洒落でエレガント、暖かく、優しく、人間にしか表現できない芸術である。
20歳で始めれば、50歳には本物を感じる事ができる。
途中、仕事、結婚、出産などで、踊らな時期があってもよいのです。ダンスと楽しく関わり、踊り続ける事が大切。ひと月に1回でも、1年に1回でも。

★そう言えば熊本、広島のワークショップは同窓会的要素もある、私がNYにいる頃からワークショップをし、かれこれ10年以上になる。
だから、結婚、出産、転職など様々な事情から、普段は踊りから離れているが、
ワークショップがあると久しぶりに顔を出す。
レッスン上では「久しぶり」の声が私にではなく、生徒の間で飛び交う!

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