カーテンから朝日が射し込み、目が覚めました。
まだ６時前だというのに…
この時間帯、既に太陽はかなり高い所にありびっくりです。
さて、庭のバラ(ピエールドゥロンサール)に何気に目をやると、蕾が萎れています。
しかも、かなりの数です。
「あれれ…⁉」
「何だ？これは…」
先日、沢山の蕾を付けていたのを見て、開花を楽しみにしていたのに、地植え三年目。
早々、ネット「バラ 蕾が萎れる」で検索…
「ムムム…ムシ？バラゾウムシ？しまった！」後の祭りです。
バラの病気には結構気を使っていましたが、害虫には疎い青い森の夫です。
間もなく開花のバラを何個か見つけたけど…
数える程しか残っていません。
あぁ、ショック‼
