8月もはや、下旬の頃となりました。
このところ、新型コロナ感染が爆発的に増えてきた青森県内は、全国に倣うかのようです。
行動には、一層気を引き締めなければと思っています。
さて、タイトルは青い森農園のトマトの事です。
夏も終わろうとしている今日、ようやく収穫しました。
赤い実は、甘いかなあと思いきや意外と酸っぱく出来上がりました。
トマトですから、少し酸味があってもいいのですが、収穫になぜこんなに遅くなったのかなあと、その姿を見る度に考えてしまいます。
沢山の実がまだまだ青々としています。
時間をかけながらゆっくりと熟していくのでしょうけれど、秋を迎えてしまいます。
トマトといえば、夏の定番ですから、いろんな種類を沢山食べたいですよね。
ここには、三種類のトマトを植えていて、それぞれ成長が違っています。
“アイコ”ひょろひょろして、背丈が高いです。
いっぽう“中玉”は、茎ががっしりとして背丈が短いです。
“大玉”は、“中玉“と同様。
同じトマトなのに、興味津々です。