💜ダンス上達のコツ
💚人生上達のコツ
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音楽に乗って踊ると滑らかに動ける。リズムの後ろでステップする感じ。
エネルギーを消費しながら踊るのではなく、エネルギーを作りながら踊ろう!
パワーを外に出すのではなく、周りからパワーを自分の体の中に集めよう。そして、蛍のように光るのを待とう!
力を入れて踊るだけではなく、心と体を緩めてから、スタートしよう。
音楽は耳からだけで聞くのではなく、体全体で感じるように、皮膚感覚で聴くようにしてみよう。目を閉じて聴くだけで違いがわかると思います。
力を抜くように動く、または、軽く息を吐くように、練習をしよう。力を入れ続けると、無呼吸状態になり、身体がスムーズに流れない。関節の動きが固まり、グルーブ感が出ない。
変顔してみよう。顔が緊張していると、身体も緊張してしまうからね。顔を緩めると、余計な緊張がなくなる。
お話ししながら、カウントを数えながら練習しよう。余計な緊張が抜ける。呼吸をしていることになる。無意識に呼吸を止めてしまう事があるので。
踵から親指まで、足裏全体で体重移動を感じながら練習しよう。
骨盤からが足だと思って、歩く練習をしよう。
5本の指で丁寧に相手の手を包み込むように握りましょう。しっかりホールドする意味ではなく、5本の指を自由に使えるようにする練習です。
手のひらから愛情を伝えるように組む。
上手になるのではなく、もっと自由に、仲間と気持ち良く踊るために練習しましょう。
リード&フォローは相手に対しても、自分に対しても、丁寧に!
力を一箇所に入れすぎないように、指先だけ、手首だけなど。身体中に均等にバランス良く入れて動くようにしましょう。
普段からのコミュニケーションが気持ち良く踊るには大切です。シンプルに丁寧に挨拶です。
ダンスシューズはとても重要です。裸足で踊れる場合は裸足で、シューズが必要な場合は、5本指ビブラム。ゴム底のジャズシューズ。普段の生活ではビルケンなど。詳細は下記から
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大きな筋肉から動かすように、例えば、指先からではなく、肩甲骨、肩、上腕、前腕、手首、指の順番です。
全ての関節が大切ですが、あえて言うと、腕は肘、足は膝になります。肘の関節を上手に使うには上腕を丁寧に動かす。膝を上手に動かすには、大腿筋を丁寧に動かす。股関節も意識してね。
手の指を開いて練習しよう、無意識に手の指同士がくっついていると力が入っている事があります。
力を身体中に均等に分散しよう、全ての関節が動き出す。
リード&フォローは、相手に動きに合わせる。相手の動きを待つ。引っ張ったり、着いて行くことではありません。
気持ち良い音楽があるから、気持ち良く踊れます。ミュージシャンに感謝し踊りましょう。
心が踊ると気持ちいい!
丁寧に挨拶をする。
いつも初心を振り返る。
大切な基本を丁寧に繰り返す。
自由に踊るは、自分勝手ではない。
自然な動きをまずはマスターしよう。
全ての動きを、同じ速度、力で行う。
上達にはプライベートレッスンが不可欠。
何を踊るかではなく、誰と踊るかが大切。
DJは躍らせる音楽だけではなく、酔わせる音楽をかける事が大切。心を躍らせよう!座っているお客様が心地良く体を揺らしたり、歌を口ずさんだり。心が踊っているのですね。
音楽がとても大切、気持ち良い音楽で踊ろう。
毎日30分ベイシック練習で確実に上達できる。
気持ち良さはダンスではなく、貴方自身から生まれます。
パターンを雑に行うことは、相手を雑に扱うことと同じ。
大切な基本は家の埃と同じ、毎日掃除しないと崩れてしまう。
子供が安心して参加できる環境が気持ち良く踊れるに繋がる。
相手のことを考え踊れば、自然にリード&フォローは上達する。
パターンを追うのではなく、リズムキープすると必ずゴールに辿り着く。
合気道の様に、悪いリード&フォローは受け流し、良い流れのみ受け取る。
「パターンを覚えるより、皆んなの名前を先に覚える」出来ることから始める。
「気持良く踊る」は食事と同じ、健康なものを食べ、ジャンクフード、暴飲暴食はしない。
ダンスが上達しても、人間の価値が上がるわけではない、更に、謙虚に、優しく、温かく踊ろう。
「パートナーを守り支えるように組む、踊る」相手がお年寄り、妊婦さんだと思って丁寧に組み踊ることが大切。
間違っても、リズムを外しても楽しいダンスなんです。相手の手を捻ったり、不快な思いをさせないことが大切。
「車の運転と似ている、事故を起こさないように、いつも安全運転」曲がる(回転)時に急発進、アクセルは踏まないように、相手の動きを最後まで見届けてから動きましょう。
💛優しく温かく100歳まで踊ろう!