一長一短
この言葉が出てこなくて、また検索をした。
料理の炒め物などに使うターナー。今までは100均などで買った、昔ながらの穴が沢山開いてる形の物を使ってたが、穴の周りの洗浄が面倒でストレス過ぎるので、穴のない形のものを探した。
1,500円のが評判がよいが、高いと思い、貝印の数百円のものを買ってみたのだが、なぜかとても使いにくい。
次は素直にその1,500円のにすればよいのに、安物買いのなんとやらの私は、また別の数百円のを買った。
それも使いにくかった。3度目に1,500円のを使ってみたら、とても優秀なターナーだった。
フライパンは、軽さとこびりつきにくさ重視。中型スーパーで良さそうなものを見つけ使ってみたら正解だった。だが、やはり消耗品なのか、次第にテフロン加工が薄く?なり、こびりつくようになった。
今はもう同じものは売ってない。見るからに安かろうわるかろう的な品物だけになってしまった。とても残念。
この2個については、一長一短というよりも、経年劣化についてという感じか、、。
ここまで書いたら疲れて、一長一短にたどり着けなくなってしまった。
ターナーはほぼパーフェクトといってよいモノだったが、一生使えるのかは疑問(笑) また、フライパンの消耗は意外に早かった。
完全なモノなんてめったにないのに、完全に近いような人間がいるわけもない。