ウェブログを日記にして良いのか疑問ですが。
ユニクロの誕生感謝祭が今年も始まった。行ったのが午後5時半位だったので、試着室もレジも比較的順調に流れた。
時間が空いたので別の店に紙を見に行ったのだが、案の定店員さんは少ない。私が散々迷って黒にしたリュックと色違いの女性が、何やら熱心にコピック売り場のところで店員さんに何かを尋ねている。やはり文具は専門知識が必要なのか、もう1人店員さんがいたので、聴いたらすぐに紙のありかが分かった。
その後、剥がせるテープを見たら、やはり店員さんはいない。そうしないと人件費が膨らんでやってゆけないのだろう。
次は100均に行ってみた。杖をついた男性に「タッパーはこれでしょうか」と尋ねられた。私はタッパー(シール容器)の場所を知らないのでモタモタしてたら、若い人が「あっちの方ですよ」と言ってくれ、その男性は「キッチン用品」のコーナーでシール容器を見つけたようだった。
100均や文房具は楽しい。