3寒4温の時期に入ってきたそうです。
1928年生まれのバート・バカラックさんが2023年2月8日に94才でお亡くなりになった。
映画「明日に向かって撃て」(1969年)の音楽は覚えている。
人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)
一見、不運に思えたことが幸運につながったり、その逆だったりすることのたとえ。
幸運か不運かは容易に判断しがたいということ。
今日の徹子の部屋のゲストは残間里江子さん。
「個性を尊重してくれる老人ホーム」のプロデュースが夢とのこと。
下重暁子さんも、少し前だが、
老人ホームでみんな一緒の体操したり歌を歌いたくない。というようなことをおっしゃっていたような気がする。
保育園でも、学校でも、会社でも、みんな一緒に体操したりはする。
結局お金(予算)の問題も大きいのなのかな?
ゲームアプリ「ねこあつめ」
ネコ缶でも来てくれる、すふぃんさん、なべねこさん、ゆきねこさん、びすとろさん、くりーむさん、がなかなか来てくれない。
しのぶさんはかなりレアなので、仕方なくかつおぶしネコ缶も設置している。
レアねこさん以外の普通のねこさんもかわいい。
時間が経つにつれ、待っているねこさんの数は少なくなるだろう。
今は6種類。
なんだかもう、小学生か、未就学児童のような記事である😄
追記: 待ってる猫さんは、忍さん、ナベ猫さん、クリームさん、だけになりました!!🙌
コツコツの成果!🎊
前のは体重と体脂肪がわかるものだったが、私は冷え性で一年中靴下を履いているので全然測ってなかったし、家族も無頓着で自分の体重すら把握してなかった。
ただ置いてあっても、掃除の邪魔なので「体組成計」に買い換えた。
初期設定と登録はとても簡単だった。
文字が大きくなって見やすいし、
しゃべってくれる(^^;
楽しいので、靴下の着脱は苦にならない。
やはり冬は基礎代謝が上がるので、私は約1.5kg痩せていた(夏には毎年戻る)。
体内年齢と足腰年齢は想像どおり、実年齢より上だった。
ちなみに家族は痩せ型で、BMI値は低いのに「運動不足型」と表示されたのでウケてしまった😄
何年も使えるだろうから、買い換えてよかったと思っている😊
ドラマ「我らがパラダイス」(全10回)
日曜日の午後10時から10時50分まで
NHK-BSP
3月12日まで
やっと楽しめるドラマが見つかった🙌
数年前だが、テレビ朝日の「やすらぎの郷」と「やすらぎの刻」も見ていた。
「鎌倉殿の13人」が終わってしまい、観るドラマがなくなっていたのでうれしい😊
今日はWOWOWで、ユーミンさん(1954年1月生まれ)の「シャングリラ1」(1999年)「シャングリラ2」(2003年)「シャングリラ3」(2007年)の一挙放送(計約6時間)
老兵は、コンサートには行かずただWOWOWを観るのみ。
どこかいじったら、せっかく書いた長文も消えた。
まさに、やきがまわった😄
紀文の伊達巻は甘くてケーキみたいと言ってた人もいる。
お正月に紀文の伊達巻を食べたけど、小さかったので、別に甘過ぎるとは思わなかった。
検索してみると、ある程度の規模のスーパーでは、伊達巻が一年中買えるとある。
かまぼこの近くに陳列してあるらしい。
たまたまデパ地下を通った時、見たら鈴廣の伊達巻があった。小さいのに約620円もする。
諦めて大型スーパーに行ったら、紀文の伊達巻(約410円、140g、320kcal)があったので買って帰った。
たしかに甘い。
大きさは同じ位だったので、約210円の違いは大きいが、鈴廣のも食べてみるか、、、。
映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」(2018年)(102分)
監督の信友(のぶとも)直子さんの
お父様(良則さん)は、
1920(大正9)年生まれの95才
お母様(文子さん)は、
1929(昭和4)年生まれの86才
(2016年当時)
続編「ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえり お母さん〜」(2022年)(101分)
「父親が認知症の母親の介護を始めて数年、98歳の父親が献身的に支えてきた母親が、今度は脳梗塞を発症してしまう。」
皇居一周は約5km
東京駅前から銀座4丁目まで出て、そこから日本橋まで歩いたらどれくらいの距離だろう?
今の時代なら、ネットでパパッとわかるのだろうか。
検索したら、1.4km+1.7km で、合わせると 3.1km だった。
意外に街歩きでは距離はかせげない。
皇居一周は景色が良いので、坂はあるものの、ある程度の健脚なら、散歩も楽しいのかもしれない。
走ってる人達の邪魔かな?
国立新美術館から渋谷駅まで歩いたことがあるが、それも3km 前後のよう。5km はやはり長い。。
養老孟司さんがテレビで、「頭脳は遺伝なので頑張っても仕方がない」とおっしゃっていた。
(がんばらないと、もっと仕方がないことになるのか、、(^^;)
そのお言葉が腑に落ちたので、橘玲さんの「言ってはいけない 残酷すぎる真実」は通読してない。
だが、逆にいえば、遺伝で能力や才能を受け継ぐこともあるということだ。
橘さんの著書にはそのことも記してあった気がする。
泉麻人さんのご息女、朝井麻由美さんも、お父様ゆずりの文才でライター、編集者をされているようだ。
Apple Watch SE(第1世代)
◯見やすい
× 高い
× 重い
× 毎日充電しなければならない
× 血圧が測れない
◯スポーツループバンドの品質が良い
◯睡眠をほぼ正確に測れる
シャオミ MI 6
× 見にくい
× 睡眠測定は全くダメ
x 血圧が全くあてにならない
◯4、5日に1度の充電で間に合う。元の電池の消耗に比例して日数は短くなる
◯装着していることを忘れるほど軽い
ALBA
× 歩数は測れない
◯充電しなくてよい
△クオーツは数年に1度電池交換
?ソーラータイプもある
△スマホと繋がってないので通知は来ない
◯軽い
認知症の蛭子能収(えびすよしかず)さん(75才)が、競艇で表情を取り戻したらしい
遠い知人だが、無駄な買物などはいっさいしないが1回に2万円ほどを投じるパチンコをする人がいた。
白川道さんは、人生そのものがギャンブルという感じもするが、
競艇なども大好きだったとのこと。
細かい数字は覚えてないが、競艇?で3,000万円当て、その足で銀座のブルガリに行き、妻に600万円のジュエリーをプレゼントし、その後、またすっからかんになったらしい。すっからかんというのは言葉のあやだろうけど。
ギャンブルから買物の話に変わるが、80代くらいのおばあさまが、スーパーで食品を買い、「買物はいいねぇ」と言っていた。
私も認知症?の進行を抑えるために、買物をした方がよいのだろうか。
和田秀樹さんも、「買物をした方が、認知症の発症や進行が遅れ、結果介護費用および医療費が抑えられて経済的」と書かれていたような気がする。