この時間帯が好きだ。
朝の3~6時の
段々と、夜が明けていく時間は、清々しく気持ち良い。
水色や青色に、紫色が混じる窓からの景色は
色はあっても透明感いっぱいで
薄暗くても、
光が福与かに湛えられているようだ。
この時間帯は、起きている人は多いのだろうか?
眠っているよね、だいだいはね?
あんなに綺麗な色の、朝の色は
観ないと勿体ないから
眠っている人を揺り起こして
『見てみて』…と
言いたくなってしまうくらい、綺麗だ。
ずっと前、ずー…っと前のことになる
……と、ここまで書いたところで
またも、眠ってしまったっ。(ノ_<)
何を書いていたかは覚えている。
『きれいな色だなぁ』…と、
窓から見えた朝の風景を思ったことは覚えている…。
だけど、
『ずっと前、ずー…っと前のことになる』
って…
我ながら、
何を書こうとしていたのだっけ?(・_・;)
ずっと前…その時間帯に何かあったのだろうなぁ。
昔から、朝の空気が好きだったみたいだ。
宵の口の空気も好きなのだけどね。^^
それぞれが始まる時、空気が見違えるくらい
初々しく瑞々しい。
そこが好きなのかな?
好きな理由なんて、いつだって
小さなものだからね。
良い一日を!
カーテンを開けると
きれいな色
あの日付変更線を越えて
きれいな色は
光も透明感も自由に操り
影も闇も、許し許される
光を、与え受けとめる
そんな役目を背負い
朝から晩まで
数多の色を作り続ける
その存在に魅せられて
君の背中を見た夜は
それはまるで、僕にとっての
きれいな色
朝の3~6時の
段々と、夜が明けていく時間は、清々しく気持ち良い。
水色や青色に、紫色が混じる窓からの景色は
色はあっても透明感いっぱいで
薄暗くても、
光が福与かに湛えられているようだ。
この時間帯は、起きている人は多いのだろうか?
眠っているよね、だいだいはね?
あんなに綺麗な色の、朝の色は
観ないと勿体ないから
眠っている人を揺り起こして
『見てみて』…と
言いたくなってしまうくらい、綺麗だ。
ずっと前、ずー…っと前のことになる
……と、ここまで書いたところで
またも、眠ってしまったっ。(ノ_<)
何を書いていたかは覚えている。
『きれいな色だなぁ』…と、
窓から見えた朝の風景を思ったことは覚えている…。
だけど、
『ずっと前、ずー…っと前のことになる』
って…
我ながら、
何を書こうとしていたのだっけ?(・_・;)
ずっと前…その時間帯に何かあったのだろうなぁ。
昔から、朝の空気が好きだったみたいだ。
宵の口の空気も好きなのだけどね。^^
それぞれが始まる時、空気が見違えるくらい
初々しく瑞々しい。
そこが好きなのかな?
好きな理由なんて、いつだって
小さなものだからね。
良い一日を!
カーテンを開けると
きれいな色
あの日付変更線を越えて
きれいな色は
光も透明感も自由に操り
影も闇も、許し許される
光を、与え受けとめる
そんな役目を背負い
朝から晩まで
数多の色を作り続ける
その存在に魅せられて
君の背中を見た夜は
それはまるで、僕にとっての
きれいな色