11月2日、金曜日。
午前8時02分。
曇り。
太陽を雲が隠しています。
でも、南の方の空は水色の空が広がっているのがみえます。
雲の隙間にも水色がみえます。
11月になり2日目
最近、休日が変則的になっているので
友人とはなかなか会う機会がなくなってるのだけれど
この間、友人Cの誕生日でした。
毎年、メールにて誕生日メッセージを送り送られの間柄
誕生日当日にメールを送りました。
いい歳になると、おめでとうもあまり嬉しくないかな?と思うけど
おめでとうなことと歳は関係ないと思うので
生まれてきてありがとうな
出会ってくれてありがとうな
友達でいてくれてありがとうな
いつも頑張っていて偉いね!^^
…な気持ちでメールを送らせてもらって
程なく返信が来て
誕生日という区切りの日には
いつもはなかなかできない部分の掃除をするとか
“やらなければと思ったことをやろう”
と決めた1日だという内容が書かれてあって“ほ〜”となりました。
友人のその心意気に感動した日となりました。
掃除の他にも何をやったのだろう?
確かに、なかなかできないことって、何かのきっかけがないと
先伸ばし、先伸ばしでずっとそのままになりがちだから
友人、それは良い考えと心意気だねと思いました。
来月は12月
年末には大掃除があるからその時でも良いのでは?と思ったりも
ちょっとだけ思ってしまったけれど
その心意気は素晴らしいなと純粋に思うので
友人はエライなぁ〜と長年の友人の良い所を1つ発見しました。
長年の友人でも
知らないことがまだまだあるのだねぇ。
きっと、まだいくつも
もしかしたら沢山あるのかもしれないですね?
いつだったか、数ヶ月前だったか
“えええ…?!そんなことがあったの?!”
という知らなかったよなエピソードを聞いたことがあって
かなり昔のことだったので
“なぜ長い間、そんなインパクトのあること黙っていたの?”
と、驚く内容の話を聞いたことがあったことを思い出しました。
今思い出しても不思議です。
友人はなぜ黙っていて
そして、長い年月を経て、なぜ言う気持ちになったのか?
そこが友人の個性といえば個性かな?
友人らしいといえば友人らしいかもです。
でも、僕も逆に友人に“へぇー知らなかった〜”
と言われたことがあったような…。
お互い様かな?(類は友を呼ぶ?)
長年の友人でも知らないことはある
全部知っているのも新鮮味がないから
それくらいで面白いかもしれないですね?
全てを知るのは、知ろうとするのは
無遠慮に入っていくような感じもするし
あまり気にせずで、これくらいで良いかもとも思います。
きっと友人も僕のことを全部知らないだろうし
お互いに踏み込まれたくないエリアがあるとも思うので
知ってる、知らないは一番大事なことでもなさそうな気もします。
腹八分目、七分目、くらいが良いかなと。
他の友人のも
こういった記念的なメールは保存するようにしてます。
何年も前の誕生日メールを読むと懐かしさを感じるようになったりして
読んでいると心から
友人の平穏で個性的でキュートな日々を願うばかりです。
天気予報だと、今日も晴れてくれるようで
秋晴れの空は爽やかなところが好きなので良かったです。
良い日を!
*
午前8時02分。
曇り。
太陽を雲が隠しています。
でも、南の方の空は水色の空が広がっているのがみえます。
雲の隙間にも水色がみえます。
11月になり2日目
最近、休日が変則的になっているので
友人とはなかなか会う機会がなくなってるのだけれど
この間、友人Cの誕生日でした。
毎年、メールにて誕生日メッセージを送り送られの間柄
誕生日当日にメールを送りました。
いい歳になると、おめでとうもあまり嬉しくないかな?と思うけど
おめでとうなことと歳は関係ないと思うので
生まれてきてありがとうな
出会ってくれてありがとうな
友達でいてくれてありがとうな
いつも頑張っていて偉いね!^^
…な気持ちでメールを送らせてもらって
程なく返信が来て
誕生日という区切りの日には
いつもはなかなかできない部分の掃除をするとか
“やらなければと思ったことをやろう”
と決めた1日だという内容が書かれてあって“ほ〜”となりました。
友人のその心意気に感動した日となりました。
掃除の他にも何をやったのだろう?
確かに、なかなかできないことって、何かのきっかけがないと
先伸ばし、先伸ばしでずっとそのままになりがちだから
友人、それは良い考えと心意気だねと思いました。
来月は12月
年末には大掃除があるからその時でも良いのでは?と思ったりも
ちょっとだけ思ってしまったけれど
その心意気は素晴らしいなと純粋に思うので
友人はエライなぁ〜と長年の友人の良い所を1つ発見しました。
長年の友人でも
知らないことがまだまだあるのだねぇ。
きっと、まだいくつも
もしかしたら沢山あるのかもしれないですね?
いつだったか、数ヶ月前だったか
“えええ…?!そんなことがあったの?!”
という知らなかったよなエピソードを聞いたことがあって
かなり昔のことだったので
“なぜ長い間、そんなインパクトのあること黙っていたの?”
と、驚く内容の話を聞いたことがあったことを思い出しました。
今思い出しても不思議です。
友人はなぜ黙っていて
そして、長い年月を経て、なぜ言う気持ちになったのか?
そこが友人の個性といえば個性かな?
友人らしいといえば友人らしいかもです。
でも、僕も逆に友人に“へぇー知らなかった〜”
と言われたことがあったような…。
お互い様かな?(類は友を呼ぶ?)
長年の友人でも知らないことはある
全部知っているのも新鮮味がないから
それくらいで面白いかもしれないですね?
全てを知るのは、知ろうとするのは
無遠慮に入っていくような感じもするし
あまり気にせずで、これくらいで良いかもとも思います。
きっと友人も僕のことを全部知らないだろうし
お互いに踏み込まれたくないエリアがあるとも思うので
知ってる、知らないは一番大事なことでもなさそうな気もします。
腹八分目、七分目、くらいが良いかなと。
他の友人のも
こういった記念的なメールは保存するようにしてます。
何年も前の誕生日メールを読むと懐かしさを感じるようになったりして
読んでいると心から
友人の平穏で個性的でキュートな日々を願うばかりです。
天気予報だと、今日も晴れてくれるようで
秋晴れの空は爽やかなところが好きなので良かったです。
良い日を!
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