9月23日、土曜日。
午前10時39分。
晴れ。
秋晴れです。
雲は、日の光を反射しながら
形を変えながら流れていきます。
眠気は秋の光とそよそよと吹く秋風に
とけてしまいそうに
カーテンはフワフワと波打って
穏やかな土曜日の窓辺を描いてます。
秋分の日なのだなぁ。
秋風って感じするし納得です。
秋は…美味しいものがいっぱいですね。^^
姉のお古の辞書で
“秋分”と“秋分の日”を調べてみました。
この携帯内の辞書は、あんまり詳しく載ってなかったので、
今回はお古の辞書だけです。m(_ _)m
*〜秋分〜*
昼と夜の長さのひとしい9月23日ごろ。
*〜秋分の日〜*
国民の祝日の一つ。9月23日ごろ。
祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ。
秋のひがんの中日で、もとの秋季皇霊祭の日。
なのだそうです。
祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ…か。
お墓参りはお彼岸に入る前日に
父側のご先祖様
母側のご先祖様
両家のお墓参りに行ってきました。
水を変え
花を供え
小さな草など抜いて
祈って
時々行くお墓参りと何も変わらないけどね。f^_^;
ても、彼岸花や萩が咲いて
お彼岸だなぁ…と、しみじみ感じました。季節が来れば咲く花の
見事な光を見ると、泣きそうになります。
とはいえ、まだ半袖でも充分
秋になりたての秋って感じかな?
今朝は、つくつく法師も鳴いていたし
まだ夏の名残がありますね?
空の国では
天国では、
お彼岸だと、何かあるのでしょうか?
お盆は、生きている人間達と同じく
かつて生きていた人達の魂も里帰りしたり
大忙しかもしれないけど
こういったお彼岸の季節はどうなのでしょうか…と
天国のお彼岸景色など
何気に興味が湧いてくるけど
誰に聞けばいいかさっぱり分からないし
知っている人はおられるのかどうかも分からないですよ。
僕の頭の中の想像で申し訳ないけれど
お彼岸の季節の天国の風景は…
天国には、目に見えない窓が沢山あって
春や秋のお彼岸には
いつもは開かれていないその窓が全て開かれて
生きている人間達が住む地上の様子が
その開かれた窓を介して繋がったり
窓から
お経やお念仏
聴いていると安らかになる音楽
祈る人の祈りが聴こえてきたり
亡くなった人達を思う気持ちが
開かれた沢山の窓から舞ってきて
窓から届いた気持ちは
亡くなった魂の国を
亡くなった人達の魂を
癒してくれるのではないかな?
…と、勝手に想像してしまいます。
僕の想像の世界の話なのだけどね。
説明が下手なので
絵に描いて説明したいくらいです。(説明なんて要らないか…)
亡くなった人達と
生きている私達とは
やっぱり、なんだかんだで繋がっていると思うのです。
会えないのだけど
思えば、心の中で会える。
亡くなった人達は
なんてったって永遠の国に住んでいるのだから
僕ら私達のことは
きっと、わかっている
見えていると思うのです…多分ね?
でも、お互いに会えない世界だから
亡くなった人達は空に住みながら
僕ら私達が住む下界から
空に住む魂を思ってあげるお経やお念仏などは
きっと、安らかな気持ちになるに違いないと…
思う今日この頃です。(歳かねぇ?)(^人^)
お彼岸、
空に住む魂にも
地上に住む魂にも
幸が沢山ありますように
良い日を!
*
午前10時39分。
晴れ。
秋晴れです。
雲は、日の光を反射しながら
形を変えながら流れていきます。
眠気は秋の光とそよそよと吹く秋風に
とけてしまいそうに
カーテンはフワフワと波打って
穏やかな土曜日の窓辺を描いてます。
秋分の日なのだなぁ。
秋風って感じするし納得です。
秋は…美味しいものがいっぱいですね。^^
姉のお古の辞書で
“秋分”と“秋分の日”を調べてみました。
この携帯内の辞書は、あんまり詳しく載ってなかったので、
今回はお古の辞書だけです。m(_ _)m
*〜秋分〜*
昼と夜の長さのひとしい9月23日ごろ。
*〜秋分の日〜*
国民の祝日の一つ。9月23日ごろ。
祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ。
秋のひがんの中日で、もとの秋季皇霊祭の日。
なのだそうです。
祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ…か。
お墓参りはお彼岸に入る前日に
父側のご先祖様
母側のご先祖様
両家のお墓参りに行ってきました。
水を変え
花を供え
小さな草など抜いて
祈って
時々行くお墓参りと何も変わらないけどね。f^_^;
ても、彼岸花や萩が咲いて
お彼岸だなぁ…と、しみじみ感じました。季節が来れば咲く花の
見事な光を見ると、泣きそうになります。
とはいえ、まだ半袖でも充分
秋になりたての秋って感じかな?
今朝は、つくつく法師も鳴いていたし
まだ夏の名残がありますね?
空の国では
天国では、
お彼岸だと、何かあるのでしょうか?
お盆は、生きている人間達と同じく
かつて生きていた人達の魂も里帰りしたり
大忙しかもしれないけど
こういったお彼岸の季節はどうなのでしょうか…と
天国のお彼岸景色など
何気に興味が湧いてくるけど
誰に聞けばいいかさっぱり分からないし
知っている人はおられるのかどうかも分からないですよ。
僕の頭の中の想像で申し訳ないけれど
お彼岸の季節の天国の風景は…
天国には、目に見えない窓が沢山あって
春や秋のお彼岸には
いつもは開かれていないその窓が全て開かれて
生きている人間達が住む地上の様子が
その開かれた窓を介して繋がったり
窓から
お経やお念仏
聴いていると安らかになる音楽
祈る人の祈りが聴こえてきたり
亡くなった人達を思う気持ちが
開かれた沢山の窓から舞ってきて
窓から届いた気持ちは
亡くなった魂の国を
亡くなった人達の魂を
癒してくれるのではないかな?
…と、勝手に想像してしまいます。
僕の想像の世界の話なのだけどね。
説明が下手なので
絵に描いて説明したいくらいです。(説明なんて要らないか…)
亡くなった人達と
生きている私達とは
やっぱり、なんだかんだで繋がっていると思うのです。
会えないのだけど
思えば、心の中で会える。
亡くなった人達は
なんてったって永遠の国に住んでいるのだから
僕ら私達のことは
きっと、わかっている
見えていると思うのです…多分ね?
でも、お互いに会えない世界だから
亡くなった人達は空に住みながら
僕ら私達が住む下界から
空に住む魂を思ってあげるお経やお念仏などは
きっと、安らかな気持ちになるに違いないと…
思う今日この頃です。(歳かねぇ?)(^人^)
お彼岸、
空に住む魂にも
地上に住む魂にも
幸が沢山ありますように
良い日を!
*