11月21日、水曜日。
21時07分。
曇り。
月が見えるかな?と窓を開けると
あいにくの曇り空で月は見えませんでした。
ほのかに夜の匂いがしました。
今日は、いや…今日も、かな?
暖かかったように思いました。
あたたかくて
“本当に11月?”
と思ってしまうのだけど…
地球、大丈夫かな?
でも、朝晩はやっぱり少し
寒ぼったいです。
北海道の方は雪が降ったとニュースで聞きました。
北の国ではもう雪なのですね。
冬もじょじょに近付いているのだなぁ。
暦の上では冬なのかな?
立冬はすぎたような気がするので(多分)
今はもう冬なのかな?
日本が、世界が、地球が
どんどん暖かくなっている気がするなぁと
こんな時に思います。
昨日は恵比寿講で
母が恵比寿様達にお供えメニューをお供えし
感謝をしてから
そのお供えメニューは下げさせていただき
お供えメニューは捨てることなんてせず
いただきました。
レンジでチンして食べさせていただきました。
お供えしたものを捨てたことは、ほぼ無いと思います。
恵比寿講メニューもそうだし
お仏壇にお供えした炊いた白米も
お菓子も。
姪っ子や甥っ子が小さかった頃は
お仏壇に供える専用の容器に入ったご飯が美味しそうに見えたらしく
よく食べたがったっけ。
昨日も、祖父の弟さんの命日だったので
安物の和菓子で申し訳ないけれど
お供えさせていただいて
手を合わせました。
みんな、天国で仲良く幸せにしていると良いなぁ。
恵比寿講のお供えメニュー
必ず、魚が一品入っていて
今年は鯛でした。
はんぺんで魚の形に作られた、なんちゃって魚の年もあるし
鯛を焼いた年もあるし
鯛を煮た年もあるし
生きた鮒をお供えしたこともありました。
生きた鮒は、容器に水を入れ
その中でスイスイ泳いでいました。
はねて、外へ出てしまったこともありました。
子供の頃から、その年によっていろんなお供えものを見てきました。
子供は、お魚は鯛で、鯛を煮たものでした。
でも、母は生姜を入れるのを忘れてしまったそうです。
どっかへんだと思ったのですよ。
生姜でした。
母がミスするとは珍しいです。
そして、ミスを暴露してしまって申し訳ないです。m(_ _;)m
甘酒もお供えされます。
甘酒、昔は苦手だったのだけど
だんだんと大丈夫になってきて
今では甘酒が楽しみになりました。
体が温まるし、あの甘〜いのが、心に沁みます。
そういえば、お供えメニューはいただいたけれど
もう胃袋の中で消化中だけれど
甘酒はまだいただいてないなぁ。
ブログを書いてしまってから、レンジでチンするか鍋で温めてから
ゆっくりといただくとします。^^
恵比寿様、大黒様
恵比寿様は鯛と釣竿のイメージ
大黒様は打出の小槌のイメージです。
大黒様は大きな袋も持っていたかな?
恵比寿様は海の神様なのかな?
大黒様は山の神様なのかな?
神話にあまり詳しくないので分からないけど
そんなイメージです。
お寺って
“○○山”というような山の名前が付いたりするでしょ?
で、住職(お坊さん)の奥さんのことを“大黒さん”っていうでしょ?
だから、大黒様という神様は山の神様かな?と思ったりしてね
神様でもあり、仏様でもあるような
そんなイメージです。
神様、仏様に感謝ですね。
ではゆっくりと
お休みなさい。
*
21時07分。
曇り。
月が見えるかな?と窓を開けると
あいにくの曇り空で月は見えませんでした。
ほのかに夜の匂いがしました。
今日は、いや…今日も、かな?
暖かかったように思いました。
あたたかくて
“本当に11月?”
と思ってしまうのだけど…
地球、大丈夫かな?
でも、朝晩はやっぱり少し
寒ぼったいです。
北海道の方は雪が降ったとニュースで聞きました。
北の国ではもう雪なのですね。
冬もじょじょに近付いているのだなぁ。
暦の上では冬なのかな?
立冬はすぎたような気がするので(多分)
今はもう冬なのかな?
日本が、世界が、地球が
どんどん暖かくなっている気がするなぁと
こんな時に思います。
昨日は恵比寿講で
母が恵比寿様達にお供えメニューをお供えし
感謝をしてから
そのお供えメニューは下げさせていただき
お供えメニューは捨てることなんてせず
いただきました。
レンジでチンして食べさせていただきました。
お供えしたものを捨てたことは、ほぼ無いと思います。
恵比寿講メニューもそうだし
お仏壇にお供えした炊いた白米も
お菓子も。
姪っ子や甥っ子が小さかった頃は
お仏壇に供える専用の容器に入ったご飯が美味しそうに見えたらしく
よく食べたがったっけ。
昨日も、祖父の弟さんの命日だったので
安物の和菓子で申し訳ないけれど
お供えさせていただいて
手を合わせました。
みんな、天国で仲良く幸せにしていると良いなぁ。
恵比寿講のお供えメニュー
必ず、魚が一品入っていて
今年は鯛でした。
はんぺんで魚の形に作られた、なんちゃって魚の年もあるし
鯛を焼いた年もあるし
鯛を煮た年もあるし
生きた鮒をお供えしたこともありました。
生きた鮒は、容器に水を入れ
その中でスイスイ泳いでいました。
はねて、外へ出てしまったこともありました。
子供の頃から、その年によっていろんなお供えものを見てきました。
子供は、お魚は鯛で、鯛を煮たものでした。
でも、母は生姜を入れるのを忘れてしまったそうです。
どっかへんだと思ったのですよ。
生姜でした。
母がミスするとは珍しいです。
そして、ミスを暴露してしまって申し訳ないです。m(_ _;)m
甘酒もお供えされます。
甘酒、昔は苦手だったのだけど
だんだんと大丈夫になってきて
今では甘酒が楽しみになりました。
体が温まるし、あの甘〜いのが、心に沁みます。
そういえば、お供えメニューはいただいたけれど
もう胃袋の中で消化中だけれど
甘酒はまだいただいてないなぁ。
ブログを書いてしまってから、レンジでチンするか鍋で温めてから
ゆっくりといただくとします。^^
恵比寿様、大黒様
恵比寿様は鯛と釣竿のイメージ
大黒様は打出の小槌のイメージです。
大黒様は大きな袋も持っていたかな?
恵比寿様は海の神様なのかな?
大黒様は山の神様なのかな?
神話にあまり詳しくないので分からないけど
そんなイメージです。
お寺って
“○○山”というような山の名前が付いたりするでしょ?
で、住職(お坊さん)の奥さんのことを“大黒さん”っていうでしょ?
だから、大黒様という神様は山の神様かな?と思ったりしてね
神様でもあり、仏様でもあるような
そんなイメージです。
神様、仏様に感謝ですね。
ではゆっくりと
お休みなさい。
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