私の3親等内で3人がコロナになっています。
同僚にも多数います。
今回の第七波は私の身近な人たちにもどんどん感染しています。
コロナ禍を実感するに足ります。
そして、当人たちは感染したことに罪悪感を抱くことがほとんどです。
第一声に「ごめんなさい、申し訳ないです。」という謝罪の言葉を聞くことになります。
本人も被害者でつらいし、言われる方もつらいです。
もう私自身もいつ感染してもおかしくないし、ほとんどの人たちがそう考えていると思います。
感染予防し拡大させない事はもちろん続けなければならないです。
でも、なったらなったで
流行ってる病気だから、なるじゃん!
あたりまえの自然の摂理じゃん!
みたいな風潮にならないと、みんながつらい気持ちになってふさぎこんでしまうような気がしてなりません。
みんなの笑顔を奪うような決まり事が足枷になっているのなら、笑顔を生み出すように変えてほしいです。
笑顔を広げるために、言葉と作業に思いやりを込めていかしていただきます。
ありがとうございます。