右耳が痛い

7/19日から突然発症して、今も悪化も改善もしていないです。

原因は4つ考えられます。

1.耳の疾患

2.右頚椎ヘルニア（3/24に治療済）

3.右奥虫歯（6/4に治療済）

4.コロナ（熱はなし）

7/23土曜日に耳鼻科に行きます。

上記を問診票に記入します。（コロナは除きます）

年をとってくると、わかりやすい大病は私は今のところありませんが、地味な小病がポツポツと散見されるようになりました。

疲れてると目が見えにくいというか、たくさん眠って調子がいいと、いつもよりよく見えるような気がするとか。

爪が炎症を起こすとか。

右あしが微妙に痛い時があるとかです。

若くてイケイケの時は考えたこともなかったです。

後期高齢者になっても健康な肉体を維持したいと、30歳になってから意識的に、健康に取り組みました。

具体的には、水を1日1リットル飲む、ロードバイクに乗る、外出時は日焼け止めを塗る、定期的に歯医者に通う、歯周病にならないための指導を受け実践する、足をめちゃめちゃ洗う、少食を心がける、野菜を多く食べる、納豆を毎日食べる（これは10代以前から）毎日違う種類の乳酸菌をとる、コンタクトからメガネにかえる、などです。

体に何か悪い症状が出れば、すぐに病院に行きます。

以前は、病院なんてめんどうくさいタイプだったのですが。。。

というわけで、次回は耳鼻科通院中にライブブログUPということになると思います。

ありがとうございます。

怒りと冷静さ

私は、気に食わないこと、自分の思い通りにならなかったりすることがあると、怒りがこみ上げてくることがあります。

私の周辺の事実結果に対して、怒りの感情がこみ上げてくる事自体は、ほとんど生理現象のようなものなので、いたしかたないとあきらめざるを得ません。

カッとなってしまう

カチンときてしまう

ことを、そうならないようにすることは、むずかしいし、不自然ともいえるかもしれません。

なので、そこからどう冷静になってバランスをとるかを意識しなければならないと思います。

やはり、相手があることが大半だと思うので、私にとって気に食わない、思い通りにならない事実結果をもたらしている相手にはどのような事情があるのだろうか、どういう思考の流れでそのようなことになったのだろうかと、おもんばかっる事で冷静にバランスがとれると考えます。

ひとつひとつの私の周辺で起こる事実結果や怒りの感情や、私の発する言葉と作業に思いやりを込めて、生かしていただきます。

ありがとうございます。

セミ

私が6/19にアップしたブログにてhttps://blog.goo.ne.jp/arinomama/e/e4769683b3b2fbf77284e70506d5efcf

寝静まるころ、よなよなカエルが鳴いているのが、私にとっては新鮮です。と書かせていただきました。

今は、それに加えて朝からセミが鳴いています。

ミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミン

セミさんが絶え間なく、ミンを連呼しておられます。

ミンミンのセミの鳴く音と、ギンギンの照り刺さる日ざしが感じさせてくれます。

私たちの今この瞬間は、真夏のまっただ中なのですよ、と。

ミンミンとギンギン。

真夏とはそういうものです。

昨日、だいすきなトンカツ屋さんで、出してくれた麦茶がとてもおいしかったです。

私は意識しないと意外と麦茶飲まないし、美味しい麦茶を追求したこともなかったです。

スーパーで売ってる一番安いやつをガブガブ飲んでいれば満足でした。

トンカツ屋さんの麦茶は、おそらく良いやつなので、染みました。

味が染みた上に、夏を想起させてくれました。

こんどスーパーに行ったら、ちょい良い麦茶を選んで購入してみようかなと思っています。

セミに戻ります。

先週、職場の敷地内をうろうろしてたら、セミにおしっこをかけられました（笑）

セミにおしっこかけられてウワって思うこともここ何年もなかったな〜と思ったと同時に、セミのおしっことはどのレベルの不衛生なのだろうとも思いました。

今日は、いつもと違うテイストになりました。

休日なので気がゆるんでいるのでしょう。

真夏の休日がありがたいです。

ありがとうございます。

遊びに来ている氏神さま

TVのニュースを見ていますと、アメリカメジャーリーグのエンゼルスの大谷選手が出場した試合で、またチームの連敗がストップしたことが流れていました。

暗いニュースが多い中、大谷選手の大活躍は私たちを元気にしてくれます。

大谷選手はインタビューの中で、

1.自分が出場の時にたまたま打線が打ってくれているだけ

2.自分の投球にチームが感化して打ってくれてよかったありがたい

3.次の試合に向けて気を引きしめたい

枝葉の部分で間違いはあるかもしれませんが、根幹このようなことをおっしゃられてたと思います。

TVの編集もあるので、大谷選手の言いたいこととニュアンスの差異があるかもしれません。

とにかく大谷選手のTV画面から伝わるのは、笑顔もあまりなかったですし、勝利のよろこびよりも、まだ戦闘体制だよ。今も戦っているよ。という気のもちようでした。

メジャーリーグで160kmの速球投げて、三振とりまくって、安打打ちまくって、打点上げて、勝利投手になってからのインタビューに、慢心、得意気ゼロ。

ファンへのパフォーマンス、サービスゼロ。（サービスは結果で十分以上）

私は、仕事をやりあげたら。

おつかれーつって、あー今日もがんばったわ〜つって。

YouTubeでも見よつって。

ちょっと夜更かししちゃったりして。

大谷選手の志の高さと結果を見習わんか〜い！です。

大谷選手レベルの誰もが納得する結果に、ご本人があれだけ謙虚に自分を評しているのであれば、私が私なりに何かを成したとしても、満足する筋道が通らない事になります。

ということで、私は私なりに自分の持ち場でがんばるものの、1%も得意になることなくタンタンと前に進みたい所存です。

東北の氏神さまが、この世に遊びに来ているでおなじみの大谷選手に元気をいただいています。

ありがとうございます。

授かりのテンション

私が今年の5/22に書いたブログhttps://blog.goo.ne.jp/arinomama/d/20220522

から1ヶ月以上経ちました。

1ヶ月経ち、あきらかに授かりのテンションが落ちているじぶんに気づいてしまいました。

あってはならないことですが、わきあがる気持ちを認めないわけにはいけません。

私は妊娠が確定し両親への報告を済ませ、これから生まれてくる子供のためにも、さらに一生懸命働かねばとはりきっていました。

それは今も変わらないです。

変わらないですが、テンションが落ちているのです。

今までにはなかった、おなかの中の赤ちゃんを気にかけること、つわりがあることはあたりまえの日常で、いちいち特別感がないのが実際のところです。

今まで望んでいた。手に入れたかった。夢か幻かのようなことが現実になる。

そのファーストインパクトから、今に至るまでじわじわとあたりまえ化しています。

ほんとうはすごくありがたくてだいじな時期なのにです。

なのでもう一度、あらためて認め、かみしめたいです。

赤ちゃんを授かったこと。

ありがとうございます。