Der König Hat Eselsohren

Weihnachtsmarkt(ヴァイナハツマルクト)

クリスマス前の1ヶ月にわたり、ドイツ各地でクリスマスの市が立ちます。
ちなみにドイツ語ではクリスマスを「Weihnachten(ヴァイナハテン)」といいます。
11月25日の午前10時から、とあったんですが、昼からじゃないと面白くないとか、やはり夜の方が、といわれたんで、とりあえず昼に行ってみました。

昨日は朝まで雪が降っていたんですが、昼頃までにはやみました。
といってもかなり寒いんですけど。

やはりオーナメントなど、クリスマス用品を売っている店が多いのですが、結構オーナメントにも色々あって見ていて楽しい。
どんなオーナメントを売ってるか、というのは、また改めて写真を載せるつもりです。

コメント一覧

ほさん
お菓子~!
お菓子もそのうち写真載せますよ。
でも私自身が今全然食べないからなぁ。限度があるなあ(笑)
外にいるときは、耳や鼻が冷たいんだけど、家に帰ってきて一番冷えてるのは太ももの辺り…余計に脂肪が付きそうorz
ルビーさん
あ、クリスマスだー!
秋の終わりごろの札幌でも、なぜかドイツフェスティバルみたいなのが開かれて、こういう雰囲気の屋台?が並ぶらしいですねー。
なぜか本物の画像をみながら札幌を連想(笑)
クリスマスのお菓子でさー、リング型の薄焼きクッキーに、アイシングで模様を描いたのも売っていそうですね。
少年の頃、ゲーテはそのお菓子がたいそう好きだったのだが、クリスマスのお菓子なので年一回しか食べられない。
ある時おかーさんに「このお菓子がすんごく好き」と言ったら、クリスマスじゃなくても時々作ってくれて、ゲーテ感激~だったらしいです。
ゲーテも人の子よのう・・・。
しかし最高気温が氷点下って想像できないよー。
鼻とか耳とか氷りそうですねーっ。
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