日本大陸の大陸浮上理論！

日本大陸の大陸浮上理論！
金属をヤスリがけをすると、ヤスリも金属も熱くなります。それが、日本の大陸の下を太平洋プレートが潜りこむとき、プレート同士が摩擦で、地震がおっこたり、摩擦熱でプレートがとけだしマグマができているようです。
今は、地震が多いのは、プレート同士の流れがスムーズだったのが、スムーズでなくなったのが原因でないかと思われる。
日本のプレートを押し上げる。力が弱くなり、摩擦が大きくなった。
地熱発電や黒鉱のところなどにできた熱水などの圧力が、地熱発電や黒鉱堀で開けた穴から圧力が抜けて、弱いけど多少あった圧力がさらに小さくなり、摩擦が大きくなって、地震やマグマ活動の活発化につながっていると思います！
日本大陸プレートの大陸浮上理論と名前をつけています。
私、芝先秀記による個人的な見解です。
そして、他の国でもそういった、圧力下がりによる。大陸浮上の力が弱くなって地震やマグマ活動が活発化しているようです！
さらに原油の採掘も多少大陸浮上を下げる。因果関係があると思いますが！
著作権 芝先秀記 2013/5/17

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