ARUMAKANー気学・祐気取りで運気アップ!開運していこう!

しあわせになるためにー祐気取り・吉方旅行&お水取りー

分杭峠4

2011年06月11日 | パワースポット

GWに分杭峠にいってきました。

 

磁場にも座り、水も汲たのでそろそろ帰りじたくです。

さきほどの山崩れ?のところを通過しシャトルバスの折り返し地点まで戻ってまいりました。

結構シャトルバス待ちしています。3台分くらいでしょうか

テントがつくってあり、雨がふっても大丈夫なようになっています。当然私たちは並び始めなのでテントの外に立ってならびます。

テントの向う側には小さいお店があって

         ローメンマンです

 

「伊那に行ってローメンを食う」

と言っていたダンナくんでしたが、いまから伊那まで行かれないと気づいたのか、ここでローメンの代わりにしたようです。ほかには五平餅やゼロ磁場の秘水などがうっていました。

                                                  五平餅

 

そして、待っている間に雨が降ってきました。さすが山!(峠だけど)

いきなりです。そして、寒い!

分杭峠へ行かれる方は雨具の用意はしていった方がいいですよ。


分杭峠3

2011年06月01日 | パワースポット

 

GWに念願の分杭峠に行ってきました。

磁場の上の道までちょっと息を切らしながらエッチラオッチラ上り、左へ進むと

       

通行禁止です。

この先に水場があります。以前は水場まで車で行かれたようですが、今では通れません。もっと手前のところで係員さんが停めています。

右の黄色い看板の横が少し通れるので、行ってみました。とっても危険です。行かれる方は自己責任覚悟で通過しましょう。

土砂崩れ・・・

初めて見ました。

しばらく歩いて行くと、  雪が残っています。寒いわけです。

 

5~10分歩くと少し広くなっていてそこが水場です。あまりに興奮してしまい残念ながら写真を撮ることを忘れてしまいました。

水場の付近に

「最近、磁場付近に気功師のふりをして女性の体を触ったりする人がいますが、気功師でも整体師でもありません」

的な事が書かれた札が下がっていました。

ダンナ君の遭遇したオジさん?

 

水はとっても冷たかったです。ペットボトルに詰めて見ました。

ーストーンている方は湧水のところに持って行って洗ってあげると、トーン化になります。是非お世話になっているストーンちゃんにきれいになってもらいましょう

 

 

 


分杭峠2

2011年05月30日 | パワースポット

GWに念願の分杭峠に行ってきました

峠での過ごし方のポイントとしては、ポジティブな気持ちでいるということです。そして深呼吸をするといいそうです。そうしながら1時間ほど滞在するのが効果的です。

発生している気が水に影響を与えるそうですが(気功師の方が水に良い気を送りその結果その水がおいしくなる)、人間の体の中の約70%は水分なのでそれに気が影響するとなるとネガティブよりポジティブの方が良い影響がありそうなのは確かです。ルルドの泉もゼロ磁場と聞いたことがあります。良い影響がありそうなのは期待できそう。

しばらく座っていると(上の方に座っていました。)気場の下の席の方で一人の男性(おじさん)が人々に話しかけています。パワーストンを手のひらに乗せもう一方の手のひらをくるくるストーンの上でまわしています。上下でもしているのでしょうか?下から順番に話しかけています。そのうちに自分で持ってきているバケツの中から石を配り始めていました。磁場のパワーストーンだそうです。

ちょうど通りかかった旦那君がなにやら話しかけられています。

左手にパワーストーン?右手にオーリング?

呼吸が浅いだのなんだの言われてそのストーンをもらって帰りました。

みんな一つづつもらいましたが、息子はその後ほったらかし(罰あたり?)旦那君は大事に飾ってあります。持ち歩いていなければ効き目がないのでは?わからないけど…。

 

気場の奥にはロープが張ってあってそこを伝って奥に行けそうです。男二人がさっさと行ってしまうので、仕方なくあとに従いちょっと湿って足場の急な所をロープを伝って登ってみました。その後当然上り坂ですが、普段運動していない身としては心臓バクバクものでした。

登りきると舗装していない道に出ます。(気場の上のあたり)

右に行くとシャトルバス乗り場、左に行くと水場です。

今回水場にも行ってみたかったので、当然左へGO!

GWだと言うのにまだ雪が少し残っていました。


分杭峠1

2011年05月20日 | パワースポット

GWに行ってきました

ゼロ磁場分杭峠!長野県伊那市

連休前なんとなくチェックしていて伊那市という地名だけ頭に残っていました。別荘を拠点に連休を過ごしていましたら、旦那君がいきなり

「伊那市へ行ってローメンを食べる」

と言い出しました。ローメン?なんぞや?

それより伊那市?どこかで聞いたところ!そうだ分杭峠!ゼロ地場だ!

「ローメン食べるついでに分杭峠行きませんか?」

ってなわけで、前々から行きたかった分杭峠に行くことができました。

以前は車で気場まで行けたようですが、2010年よりマイカー乗り入れ禁止になったようです。気場へ行くにはシャトルバスで向かいます。(大人往復600円です)大きな駐車場が付いているので安心です。

駐車場からシャトルバスに乗り換えて狭い峠道?を登っていきます。途中もう一台のシャトルバスとすれ違うのに待ち合わせしたりしながら・・・

気場のシャトルバス乗り場に着きました。(以前はここにマイカーを停められたそうですが、今は停められないそうです。)

乗り場を後ろに左の道を下って行けばそこが気場

来た人が座れるようにきれいにしてあります。

  手をかざしたりお話したりして時間を過ごしています

看板の下の方にちょっとだけ水が湧き出ています。(飲用できません)

飲むことはできない水ですが、パワーストーンを持っている方はこういったきれいな湧水のところでストーンを洗ってあげると石が浄化されるそうです。

 

子供が

「神社とか・お寺の裏の感じ」

と言っていました。

それもそのはずです。

分杭峠は日本最大、最長の巨大断層地帯の中央構造線の真上にあって、その断層のプラスとマイナスの2つの断層がぶつかり合ってプラスマイナスゼロになる、という理由で「ゼロ磁場」と呼ばれています。こういったゼロ磁場(断層上)は伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮・幣立神社などがあるそうです。

神社とおなじですがすがしい気分になれるのでしょうね。

 

ゼロ磁場では方位磁石(コンパス)がグルグルと回るんだそうです。上にあるような神社でもグルグル回るのかな?行ってみた方実験してみませんか?