この方位は全員に共通の行ってはいけない方位です。
それでは2013年１月の行ってはいけない方位は
それは年の五黄刹の南東
年の暗剣刹の北西
歳 破の北西
月の五黄殺は西 ← 1月オンリー
月の暗剣殺は東 ← 1月オンリー
月 破の南西 ← 1月オンリー
小児殺の西 ← 1月オンリー
そして今月は土用殺があります
それは北東です 土用は1/17～2/3ですので、
この他に本命刹・本命的刹などがありますが、これ等は星ごとに違います。
気学では1日から月は始まりません。平成25年1/5 ～平成25年2/3までが1月になります。
1月1日の運気
一白水星 吉
二黒土星 中吉
三碧木星 要注意日
年賀状はメールのみ
という方、親しい方にはたまにはおめでとう電話はいかかでしょう？
四緑木星 凶
五黄土星 大吉
六白金星 要注意日
ギャンブル運無し！キリの良いところで切り上げたほうが良さそう
一年最初の日からの口喧嘩には要注意日
七赤金星 凶
八白土星 吉
九紫火星 凶
本命星早見表
一白水星→昭和２・１１・２０・２９・３８・４７・５６・平成２・１１・２０
二黒土星→昭和１・１０・１９・２８・３７・４６・５５・平成１・１０・１９
三碧木星→昭和９・１８・２７・３６・４５・５４・６３・平成９・１８・２７
四緑木星→昭和８・１７・２６・３５・４４・５３・６２・平成８・１７・２６
五黄土星→昭和７・１６・２５・３４・４３・５２・６１・平成７・１６・２５
六白金星→昭和６・１５・２４・３３・４２・５１・６０・平成６・１５・２４
七赤金星→昭和５・１４・２３・３２・４１・５０・５９・平成５・１４・２３
八白土星→昭和４・１３・２２・３１・４０・４９・５８・平成４・１３・２２
九紫火星→昭和３・１２・２１・３０・３９・４８・５７・平成３・１２・２１
節分より前の生まれの人は前の年の本命星になります
1月1日
日の凶方位→五黄殺・暗剣殺・日破
五黄殺 → 北西
暗剣殺 → 南東
日 破 → 西
凶方位をあまり気にしすぎると動けなくなってしまうので注意が必要です。仕事で仕方なくとか学校があるという場合はどうしようもないからです。
凶方位へ行ってしまったら、今度の週末は吉方位へ行って良い気を貯めに行けばいいというくらいに柔軟に対応した方が気がらくですよ！
日盤での方位の作用は生活圏内です。作用は時間と距離とに作用するのでせいぜい数時間で終了する事がほとんどです。ですから、悪い事があるかもしれないと言って避けてばかりいるのはちょっとやり過ぎかもしれません（学校に行かないとか、仕事を休むとか？）
凶方位の方へはその日営業をかけないとか、遊びに行くなら吉方位へ位の軽い気持ちで方位をとりいれてみてください。
12月31日の運気
今年もあと残り1日！一陽来復のお札のある方は大晦日の夜中12時に貼ってくださいね
一白水星 要注意日
お母さん！みんなが手伝ってくれないからといって大騒ぎしてガミガミ言うのは逆効果です
一生懸命頑張っている姿を見て、その気になってくれるはず
二黒土星 大吉
三碧木星 凶
四緑木星 大吉
五黄土星 中吉
六白金星 凶
七赤金星 吉
八白土星 凶
九紫火星 要注意日
やらなければいけない事など予定していたより時間がかかってしまったり、イライラしそう
今日はそんな日なので、冷静に
本命星早見表
一白水星→昭和２・１１・２０・２９・３８・４７・５６・平成２・１１・２０
二黒土星→昭和１・１０・１９・２８・３７・４６・５５・平成１・１０・１９
三碧木星→昭和９・１８・２７・３６・４５・５４・６３・平成９・１８・２７
四緑木星→昭和８・１７・２６・３５・４４・５３・６２・平成８・１７・２６
五黄土星→昭和７・１６・２５・３４・４３・５２・６１・平成７・１６・２５
六白金星→昭和６・１５・２４・３３・４２・５１・６０・平成６・１５・２４
七赤金星→昭和５・１４・２３・３２・４１・５０・５９・平成５・１４・２３
八白土星→昭和４・１３・２２・３１・４０・４９・５８・平成４・１３・２２
九紫火星→昭和３・１２・２１・３０・３９・４８・５７・平成３・１２・２１
節分より前の生まれの人は前の年の本命星になります
12月31日
日の凶方位→五黄殺・暗剣殺・日破
五黄殺 → 西
暗剣殺 → 東
日 破 → 南西
凶方位をあまり気にしすぎると動けなくなってしまうので注意が必要です。仕事で仕方なくとか学校があるという場合はどうしようもないからです。
凶方位へ行ってしまったら、今度の週末は吉方位へ行って良い気を貯めに行けばいいというくらいに柔軟に対応した方が気がらくですよ！
日盤での方位の作用は生活圏内です。作用は時間と距離とに作用するのでせいぜい数時間で終了する事がほとんどです。ですから、悪い事があるかもしれないと言って避けてばかりいるのはちょっとやり過ぎかもしれません（学校に行かないとか、仕事を休むとか？）
凶方位の方へはその日営業をかけないとか、遊びに行くなら吉方位へ位の軽い気持ちで方位をとりいれてみてください。
12月30日の運気
一白水星 大吉
二黒土星 凶
三碧木星 大吉
四緑木星 中吉
五黄土星 凶
六白金星 吉
七赤金星 凶
八白土星 要注意日
暗剣殺と日破のダブルです。今日は母や妻の言うことを優先的にして吉！家庭運アップです
九紫火星 中吉
本命星早見表
一白水星→昭和２・１１・２０・２９・３８・４７・５６・平成２・１１・２０
二黒土星→昭和１・１０・１９・２８・３７・４６・５５・平成１・１０・１９
三碧木星→昭和９・１８・２７・３６・４５・５４・６３・平成９・１８・２７
四緑木星→昭和８・１７・２６・３５・４４・５３・６２・平成８・１７・２６
五黄土星→昭和７・１６・２５・３４・４３・５２・６１・平成７・１６・２５
六白金星→昭和６・１５・２４・３３・４２・５１・６０・平成６・１５・２４
七赤金星→昭和５・１４・２３・３２・４１・５０・５９・平成５・１４・２３
八白土星→昭和４・１３・２２・３１・４０・４９・５８・平成４・１３・２２
九紫火星→昭和３・１２・２１・３０・３９・４８・５７・平成３・１２・２１
節分より前の生まれの人は前の年の本命星になります
12月30日
日の凶方位→五黄殺・暗剣殺・日破
五黄殺 → 北東
暗剣殺 → 南西
日 破 → 南西
凶方位をあまり気にしすぎると動けなくなってしまうので注意が必要です。仕事で仕方なくとか学校があるという場合はどうしようもないからです。
凶方位へ行ってしまったら、今度の週末は吉方位へ行って良い気を貯めに行けばいいというくらいに柔軟に対応した方が気がらくですよ！
日盤での方位の作用は生活圏内です。作用は時間と距離とに作用するのでせいぜい数時間で終了する事がほとんどです。ですから、悪い事があるかもしれないと言って避けてばかりいるのはちょっとやり過ぎかもしれません（学校に行かないとか、仕事を休むとか？）
凶方位の方へはその日営業をかけないとか、遊びに行くなら吉方位へ位の軽い気持ちで方位をとりいれてみてください。
2013年１月（平成13年1/5～2/3）は三碧木星の月です
そしてその開運日は
1/9
1/18
1/27
の三日がそうです
開運日には祐気旅行やお水取り等の予定を入れる
目安にして下さい
さて、開運日の次におススメの日は
1/12
1/21
1/30
の三日です
こちらは予備日としておきましょうか・・・
月のうち何日かは開運日
その開運日にどうしても予定が外せない
なんてことは良くある事です
そんな時の予備日です
運気の力関係は
開運日 ＞ 予備日
です
週末を利用しての開運日の1/27（日）、
12日（土）の予備日は三連休の初日です
合わせて出かけてみてください
良いチャンスです
今月は1/17～2/3まで土用です
土用殺があるのでこの期間は北東への移動は
注意しましょう
開運日・予備日を利用して運気アップしてみませんか？
12月29日の運気
今日から切り替わりで陰から陽へと日盤が変わって行きます
一白水星 凶
二黒土星 大吉
三碧木星 中吉
四緑木星 凶
五黄土星 要注意日
自分の思い通りにならないからといって癇癪を起こさないようにしましょう
六白金星 要注意日
陰遁と陽遁の切り替わりによりまたまた要注意日です(昨日と日盤が同じ)
異性問題がありそうです。今日遊ぶのなら、同性がオススメ
七赤金星 吉
八白土星 中吉
九紫火星 大吉
本命星早見表
一白水星→昭和２・１１・２０・２９・３８・４７・５６・平成２・１１・２０
二黒土星→昭和１・１０・１９・２８・３７・４６・５５・平成１・１０・１９
三碧木星→昭和９・１８・２７・３６・４５・５４・６３・平成９・１８・２７
四緑木星→昭和８・１７・２６・３５・４４・５３・６２・平成８・１７・２６
五黄土星→昭和７・１６・２５・３４・４３・５２・６１・平成７・１６・２５
六白金星→昭和６・１５・２４・３３・４２・５１・６０・平成６・１５・２４
七赤金星→昭和５・１４・２３・３２・４１・５０・５９・平成５・１４・２３
八白土星→昭和４・１３・２２・３１・４０・４９・５８・平成４・１３・２２
九紫火星→昭和３・１２・２１・３０・３９・４８・５７・平成３・１２・２１
節分より前の生まれの人は前の年の本命星になります
12月29日
日の凶方位→五黄殺・暗剣殺・日破
五黄殺 → 南
暗剣殺 → 北
日 破 → 南
凶方位をあまり気にしすぎると動けなくなってしまうので注意が必要です。仕事で仕方なくとか学校があるという場合はどうしようもないからです。
凶方位へ行ってしまったら、今度の週末は吉方位へ行って良い気を貯めに行けばいいというくらいに柔軟に対応した方が気がらくですよ！
日盤での方位の作用は生活圏内です。作用は時間と距離とに作用するのでせいぜい数時間で終了する事がほとんどです。ですから、悪い事があるかもしれないと言って避けてばかりいるのはちょっとやり過ぎかもしれません（学校に行かないとか、仕事を休むとか？）
凶方位の方へはその日営業をかけないとか、遊びに行くなら吉方位へ位の軽い気持ちで方位をとりいれてみてください。
2013年1月の吉神方位
気学の１月は2013年1/5～2013年2/3までです
西 天道・月徳
東 天徳合・生気
月徳合・月空
この方位はお楽しみ旅行に使うと良い方位です
今月は楽しい旅行が出来そうです
お楽しみ旅行とは？
社員旅行や家族旅行、九星ばらばらだけど
一緒に行かなくてはいけない時に使ってもらえると
ありがたい方位です
吉神が凶方位を和らげてくれます
東西南北は範囲が30度ずつなので
範囲がとてもせまいです
きちんと調べてからお出かけくださいね
吉方位に行ったつもりなのに、実は凶方位だった
なんてことが無いように・・・。
今月の共通の凶方位は
月の五黄殺→西
暗剣殺→東
月 破→南西
小児殺→西
土用殺→北東
今月は1/17～2/3まで土用があります
この土用の期間にだけある土用殺というものがあるので
その日を境に急に凶方位へと変わってしまうので
注意が必要です
このほかに年の五黄殺の南東
暗剣殺の北西
歳 破の北西
が共通の凶方位です
南東と北西に気をつければいいので
今月は割合と簡単です
2大凶方位・歳破・月破は
仕事・学校など、どうしても行かなければいけないところ以外は
出来るだけ近寄らないようにしましょう
12月28日の運気
一白水星 凶
二黒土星 大吉
三碧木星 中吉
四緑木星 凶
五黄土星 吉
六白金星 要注意日
後輩や部下の起こしたみすによって困ったことになりそう。楽しい新年を迎えるためにもみんなで頑張りましょう！ダブルチェックを忘れずに
七赤金星 吉
八白土星 中吉
九紫火星 要注意日
ヅケヅケと会話に入り、自分の話しかしない人には注意が必要。いつのまにかいうことを聞かされてしまいそう。
本命星早見表
一白水星→昭和２・１１・２０・２９・３８・４７・５６・平成２・１１・２０
二黒土星→昭和１・１０・１９・２８・３７・４６・５５・平成１・１０・１９
三碧木星→昭和９・１８・２７・３６・４５・５４・６３・平成９・１８・２７
四緑木星→昭和８・１７・２６・３５・４４・５３・６２・平成８・１７・２６
五黄土星→昭和７・１６・２５・３４・４３・５２・６１・平成７・１６・２５
六白金星→昭和６・１５・２４・３３・４２・５１・６０・平成６・１５・２４
七赤金星→昭和５・１４・２３・３２・４１・５０・５９・平成５・１４・２３
八白土星→昭和４・１３・２２・３１・４０・４９・５８・平成４・１３・２２
九紫火星→昭和３・１２・２１・３０・３９・４８・５７・平成３・１２・２１
節分より前の生まれの人は前の年の本命星になります
12月28日
日の凶方位→五黄殺・暗剣殺・日破
五黄殺 → 南
暗剣殺 → 北
日 破 → 南東
凶方位をあまり気にしすぎると動けなくなってしまうので注意が必要です。仕事で仕方なくとか学校があるという場合はどうしようもないからです。
凶方位へ行ってしまったら、今度の週末は吉方位へ行って良い気を貯めに行けばいいというくらいに柔軟に対応した方が気がらくですよ！
日盤での方位の作用は生活圏内です。作用は時間と距離とに作用するのでせいぜい数時間で終了する事がほとんどです。ですから、悪い事があるかもしれないと言って避けてばかりいるのはちょっとやり過ぎかもしれません（学校に行かないとか、仕事を休むとか？）
凶方位の方へはその日営業をかけないとか、遊びに行くなら吉方位へ位の軽い気持ちで方位をとりいれてみてください。
12月27日の運気
一白水星 要注意日
昨日に引き続き要注意日です。風邪ひきさんはきちんと暖かくしていましょう。ひきはじめも注意が必要。軽く考えていると長引きそう。
二黒土星 凶
三碧木星 大吉
四緑木星 中吉
五黄土星 凶
六白金星 吉
七赤金星 凶
八白土星 要注意日
優先順位をつけて一つ一つ仕事を片付けて行きましょう。今日は冷えに注意。暖かくしていましょう
九紫火星 中吉
本命星早見表
一白水星→昭和２・１１・２０・２９・３８・４７・５６・平成２・１１・２０
二黒土星→昭和１・１０・１９・２８・３７・４６・５５・平成１・１０・１９
三碧木星→昭和９・１８・２７・３６・４５・５４・６３・平成９・１８・２７
四緑木星→昭和８・１７・２６・３５・４４・５３・６２・平成８・１７・２６
五黄土星→昭和７・１６・２５・３４・４３・５２・６１・平成７・１６・２５
六白金星→昭和６・１５・２４・３３・４２・５１・６０・平成６・１５・２４
七赤金星→昭和５・１４・２３・３２・４１・５０・５９・平成５・１４・２３
八白土星→昭和４・１３・２２・３１・４０・４９・５８・平成４・１３・２２
九紫火星→昭和３・１２・２１・３０・３９・４８・５７・平成３・１２・２１
節分より前の生まれの人は前の年の本命星になります
12月27日
日の凶方位→五黄殺・暗剣殺・日破
五黄殺 → 北東
暗剣殺 → 南西
日 破 → 南東
凶方位をあまり気にしすぎると動けなくなってしまうので注意が必要です。仕事で仕方なくとか学校があるという場合はどうしようもないからです。
凶方位へ行ってしまったら、今度の週末は吉方位へ行って良い気を貯めに行けばいいというくらいに柔軟に対応した方が気がらくですよ！
日盤での方位の作用は生活圏内です。作用は時間と距離とに作用するのでせいぜい数時間で終了する事がほとんどです。ですから、悪い事があるかもしれないと言って避けてばかりいるのはちょっとやり過ぎかもしれません（学校に行かないとか、仕事を休むとか？）
凶方位の方へはその日営業をかけないとか、遊びに行くなら吉方位へ位の軽い気持ちで方位をとりいれてみてください。
