7月の星空
白山市ミントレイノにて
8050問題 深まる孤立と焦燥
親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心
いま、30代の引きこもりは22万人以上いるという。
その人たちがそのまま50代になったら?
頼りの父母らが80代前後になり、働けなくなったり他界したりしたら?
そのとき、引きこもりの当事者はどうなるのだろうか。
ある当事者は「親が死んだら自分も死ぬしかない」と言う。
80代の親と50代の引きこもりの子ども。そんな「8050問題」が、いよいよ社会に広がろうとしている。
「自己責任だ」として社会は彼らを見放していいのか、何か手立てを講じるべきか。孤立感と焦燥感を深める当事者を訪ね歩いた。
(Yahoo!ニュース 特集編集部)
以下詳しくは
https://news.yahoo.co.jp/feature/1029
私心
早や本日で7月も終わります。
盛夏です。皆様お体をご自愛下さい。
私はお陰様で3姉妹を授かり、娘たちは夫々独立し家庭を持っています。
また夫々の家庭で孫も預かり、今の所、孫達も、引きこもりとかの話はなく健やかに育っていますので、
引きこもりご家庭の悩みは外見しか解りません、聞けば大変そうです。
新築をして頂きましたユーザー様の中にも稀ですがやはり引きこもりの方が存在します。
親御さんは私世代に近い方ですから悩みは尽きない事と思います。
ただでさえ己自身の老後の心配がある上にですから2重苦です。
なにがしか社会で助けあうシステムがあればと願うところですね。