３弾：ジャガイモ中毒で苦しんだ食中毒？

７月２２日（金曜日）
今日は仕事は無理だと思い
朝５時に会社に電話しました。

そして早く８時３０分になるのを待ちました
町医者は９時からですので早めに行って診察してもらいたためです。

病院に行く際私はタオルケットを体に包むために持って行きました
その日は太陽が出ていて暑い日だと思いましたが
私は寒かったのです

病院に行ってトイレに行き看護婦さんから体温計を貰い
計測３８度２分
私はタオルケットを体に巻いて丸くなって横たわっていたら
何だか直ぐに呼ばれて
先生の前に座りました。
話をするのも億劫でした。
なので詳細を家で時間をかけて書きました
本当は直ぐにメモ出来る程度でしたが
それも間々ならず時間がかかりました

その用紙を看護婦さんに渡してあるので
話すのは少しだけで良かったのですが・・
私はジャガイモを主張しましたが、先生は食材は分からないと言われ
私のお腹を触ることなく
直ぐに点滴されました。
１時間かかると言われましたが
すぐに終わってしまう感覚でした
薬局の人が来て薬を手渡しされました。
お金を払って朦朧としていました
看護婦さんが何で来ましたかって言われたので
自分の車で来ましたと言いました
大丈夫かと聞かれましたので
大丈夫ですと答え直ぐに家に帰りました

家に帰って熱が３９度７分もあり
吃驚して冷蔵庫にあった
２０１４年１２月の座薬があったのでお尻に入れました
しかし熱が下がらないので更に病院から貰ってきたＳＧの頭痛薬も飲みました
それから
バナナを食べてビオフェルミン錠剤をのみました
１１時前頃だったので朝の分としました

座薬とＳＧのお陰で一旦は熱が３６度台になったので昼食べたくなかったのでヨーグルトを口に入れて
昼の分のビオフェルミン剤を飲みました
暫くしたら又熱が出ました
一時だけ熱が下がっただけ・・・

夜６時前に台所に行ったら旦那はご飯と私が前作っていたゴマ味噌で食べていました
冷蔵庫には昨日のお好み焼きやイカリングがあったのに・・全然手も付けていません
私は食べたくなかったけど
おかゆは嫌いですが、
自分でおかゆをして食べました
旦那は全然見向きもしません。
思いやりのない人だと思いました
前々から思っていました
私がインフルエンザの時だって全然なにもしてくれませんでしたから・・
それから私は
トイレの掃除が自分で汚したので直ぐにトイレブラシで汚れを取りました
本当はやる気も全くないのですが
気力で掃除します。
自分で汚したのを他人に見られたくないからです
他人と言っても旦那ですが・・・

因みに旦那は自分が汚しても掃除しません。
そんな時私は嫌だなぁ～って思います
そんな思いを相手にもさせたくないからです。

女は辛いよ。
皆さんの旦那はトイレ掃除しますか？

直ぐに上に行き又横になりましたが
その日の夜も下痢で苦しみ寝れませんでした。
下痢とトイレ掃除・・・

明日も病院だと思いました
しかし
私の行きつけの病院の先生は藪医者だと思いました
前のお父さんの先生は良かったのに・・・

そしてウトウトとトイレ通い
トイレが１階なのが口惜しい
ウトウトしても怖い夢ばかり
あぁ～食中毒はなるべきものではないな
そして旦那は選ぶべきだと思いました
後悔しても元の時間に戻れない
女の幸せは男性によって決まるのかな？
今時の若い人はそんな事無いと思うが・・
悔んでも仕方ないよね
選んだ私が馬鹿だった。
それでも
一応祖先を残したのだし、一応哺乳類としては役目は果たしたよね・・・
何だか悲しい結末だなぁ～
死ぬときは後悔したくないのに生きている時にもう後悔しているもんね。