桜も終わり
見る事も無く
季節が過ぎた
そしてチューリップも終わり
道路脇に植えられている
ハナミズキ並木も終わった
それさえ見る事も無かった
って言うか
見事に一斉に咲いた所を見ていない
咲かないのかも?
枯れているのが多いのだ
植えればそれで良しと思っているのだろう。
管理するお金が無いのかもしれない
我が市は貧乏でケチです
何もかもショポイ
それに沿道に植えられている . . . 本文を読む
この前作ったパッチン留めの黄色が無くなりました
だからこの画像には載っていません。
未だに見つからないので
落としたかもしれません。
そして昨日追加で作りました
作って2日目に1個落としました
はぁ~
でも会社の更衣室なので見つかるでしょう。
又パッチン留めを作り始めました
作るのが無くなって手持ち無沙汰になったからです。
追加で作ったよ
青く見えるのは紫色です。
私のカメラが安物なので . . . 本文を読む
3枚目出来たよ。
今回は首回りもピッタリで凄くシンプルで良い出来栄えだなぁ~って我ながら思った
勿論
プロから見たら駄目出し多いかもしれんけど自分が満足しているからOKだよね。
今回の白の生地はメッシュで透けて見える。
そして
裾は袖の色と同じ白で巻縫いしました
前回には言わなかったけど巻縫い部分は
糸はウーリー糸です。
今回は、伸びないメッシュの白生地ですが
三つ折り縫いしなくて袖口 . . . 本文を読む
モコちゃんは、家ではとても煩くて近所迷惑です。
が、
他所へ行くとウンともツンとも言いません
他の犬が大っ嫌いなんですよ。
そして分からない人は大人しい犬ですねぇ~って言われています。
今回も予防接種に行きました
場所は去年より少し遠くなりました
モコより小さいワンコも沢山いましたよ。
フレンドリーのヨークシャーテリアがモコの傍に来て
気に入ったのか離れません
が、
モコはブルブル震えていま . . . 本文を読む
襟ぐりが広くて私の鎖骨が見えて痩せているのが恥ずかしいので補正しました
襟ぐり幅3センチ分を高くして襟ぐりが小さくなります。
今回で黒の生地が無くなりました
そして
今度の袖は白の生地にしました
透けてしまうけど、
この生地も今回で無くなるので使用しました
途中ある程度縫ってから
洋服の襟ぐりを直すかもしれません
着用してから判断します。
多分良いと思うけど、
首が入ればOKですし、
それ . . . 本文を読む
長袖Tシャツを今日仕上げたんだよ。
前の襟ぐりが少し伸びる感じがしたからさぁ~
接着芯をいれたんだよ
そして襟幅も1センチ位幅広にしたんだよね。
前は1、5センチ
今は2、5センチ
接着芯をいれたらハイネックみたいになってしまったけど
それも良いやと思いました
何しろ仕事用だから
黒の生地も柄の生地も薄いのです。
黒は網目みたいなスノコみたいな感じなんですよ。
綿65%
ポリエステル35% . . . 本文を読む
私はこの長袖のTシャツが気に入ったので
2枚目を作ろうと考えていました。
型紙があるので、同じニット素材の黒を使用します
が、
袖の白のハートの布地がないので
今度はニットのあり余っている生地を使います
裁断はしました。
が、
ゆっくりやります
今回もロックミシンで裾を巻縫いをします。
袖の部分の袖口は前回は白でニットでは無かったので普通に三つ折りでした
が、
今回はニットの為
伸びるのを利用 . . . 本文を読む
何だか面倒な事をした割には出来栄えが悪いでした。
それに・・
表の方が全然模様が浮かび上がらない
結果裏を表にしましたよ。
一応糸を使い切りました。
少し残りましたが
それはカーディガンの直しの時使う事にします
直しが無いと思うけど
あるとしたら
ボタンが取れたりするかもしれません
その予備位あるので
これでこの毛糸編みは終了します . . . 本文を読む
今日お休みだので整形外科に行きました。
私の担当の院長先生が先週からインフルエンザで今週の火曜日に来るとの事でした。
が、
私は休みと合わず今日行きました
それから院長先生は、今月から火曜日から金曜日の午前だけの診察になりました
そして診察してもらったら
後遺症の診断書書いたっけ?と聞かれましたので
私は「いいえ」って答えました。
腰や肩など足に痺れがある事があるのでした。
看護婦さんに聞い . . . 本文を読む
あぁ~
絶対にもうやり直ししない・・・
今15段目
そして思った
黒の四角を表編みにすれば良かった
でもぉ~決めた
やり直ししない
何故なら出来上がったら
裏を表にすれば良いだけの事なんだもん
裏編みと表編みだけだからそれが出来る
これが縄編み等なら駄目だけど・・・
裏の方の出来上がりが模様が分かるんだよね。
(;´д`)トホホ
毛糸が余りそうだから段数を増やそうと思う(一つ模様を増やすだ . . . 本文を読む