愛犬モコちゃんと共に

★小さな部屋のモコちゃん
2006年6月28日生まれ(♂)ブラウン
臆病な性格・内弁慶

ティナ・ターナーを鑑賞して

2009-11-10 16:54:06 | 映画関係
ティナ・ターナーを鑑賞して

今日やっと千(娘)から送られて来た
DVDのアーチストのティナ・ターナーを鑑賞しました
本当にあった話です
感動っていうか
波乱に満ちた人生でエネルギーの歌の声で少し驚きました

パートナー(夫)に暴力を振るわれても尚別れずにいたが・・
その内ある宗教で自分を見据えて自立出来たって事が凄いですね
宗教の事はあまり触れていませんでしたが・・・

結局ティナは夫から名前だけ貰って
お金など一切要らないって言ったほど
嫌だったのですね
我慢を強いられていたのでしょう・・

才能が生かされた過程までの映画でした

私としての本当の感想はかけ離れた世界でした
実感はあまりないけど
やっぱり歌手としては凄い人だと思いました

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4 コメント

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Unknown (prk)
2009-11-10 23:29:03

この映画・・・
リアルで映画館で観ましたよo(*⌒―⌒*)o
だいぶ前の映画だよね?

インパクトがあったので
よーく憶えています。
(その頃、お姑さんと観にいったのよ(~_~;))
でもいい映画でした。
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prkさんへ (モコ)
2009-11-11 08:25:03
そうなんだよ
もう昔の映画だよね・・
その人の人生が終わっても映画に残るって凄いよね
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ティナ・ターナー (えりさ)
2009-11-11 19:36:05
良い映画というものは、人に感動を与えてくれるものです。
それが、ノン・フィクションであれば尚更胸を打ちますね。
感動するような映画って、そう多くないような気がしますね。
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tina (デスラー)
2011-05-26 10:42:37
ティナターナーの原作、’愛は傷だらけ。
映画制作中、アメリカ1の脚本家が亡くなり、新たに脚本家に依頼し大幅な時間が過ぎ、主役のオーデションに230人、外見のそっくり、寄りも演技力、本人が、アンジェラ、バゼットに決め成功、映画のラスト前ライブでtina本人に代わるとき違和感感じ。tinaインタビュに答え、女優に対して失礼よと、アンジェラ自身も
インタビュに答えて、彼女が私の体の中に入り込みのが鳥肌が凄いと、アイク役のフシュボーンの演技流石・


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