この前のペチュニアが大きくなったよ
良かった蕾もいっぱいあるから、これからだね
楽しみだよ~ニハ
庭関所です。
ただしこれ山野草の会の呼び方見たい
調べたら庭石菖となっていた
分かんないから良いや~
オダマキだよ
見れば分かるね
チョット変わってて良いでしょ
色もこの画像と殆ど同じです~
結構花も大きいよ。
姫シャガだね
本当はこれ小さいから鉢植えにすれば良かったけど・・・
冬に鉢を落としたりして駄目になりそうだったから
庭に植えちゃいました
問題はこれよね~。
何でしょうかね
朝ちゃんの姉ちゃんから貰った時は
高原&山のタンポポとか言っていたな~ぁ
色がオレンジでちょっとかわっているよね
貰いものだから大事にしなくちゃ~ね
何でも良いや~
1種類のクレマチスが咲き始めた所
まだ完全に開いていないです。
色は富士色です
名前の由来が、今日散るべ明日散るべでアスチルベになった
と調べたらそう記してありました。これなら名前憶えやすいよね
ドイツで作られたそうです。が、
母穂が日本産だから栽培には向いているね
色も白・ピンク・赤があるんです~
朝ちゃんは赤がすきなんですね~ぇ
茎も赤で良いですね。
まだ咲いていないけどね
これは、一重のピンクのミニバラより2回り程度大きいです。
でも、普通のバラより小さいです。
一重も良いな~ぁ
と思って買いました。
じゃあね~又ね~
病気です。
黒点病や白カビ病など色々ですが・・
バラ専用の消毒液が売っていますので水で薄めてシューとします。
薄めてある簡単なのもありますが・・
割高ですので朝ちゃんは使いません。
何故なら、バラは本当に常に消毒していないといけないからです。
2、バラは、虫がつきやすいですが・・
虫といっても、一番の敵の虫は、アブラムシです。小さいゴマより小さい青い虫です。
そして、アリが寄って来ます。アブラムシの甘い汁を貰いにくるのです
オシッコみたいなもの(例えると)
アブラムシの天敵はテントウムシです。
だからテントウムシは良い虫です
ところがアブラムシさん頭が良い。
アリを甘い汁の賄賂で、テントウムシを寄せ付けません。テントウムシはありに弱いから・・
朝ちゃんは、アブラムシが有ると
手で擦って殺します
変ってる花ですね~。花びら?がほにょ~って
長くなってるんですか?面白い~!
バラって虫がつきやすいって聞いた事
あるんですけど本当ですか?
ハイ。そのサフィニアと判明しました。
有難うございました。
❤seijiさんへ
それは勿体ないよ~。
seijiさんはあんなに素晴らしい自然に
囲まれているんだもの
別に名前知らなくても不明の花で良いと思うよ。
❤樹里ままさんへ
有難う。
褒めて貰って照れるな~
素朴でもあり、高貴な感じでもあり・・・
中でもオダマキの写真、素敵に撮れてますね!
モコさん!お花も詳しいから今度
教えて下さいネ。
お花の写真を写してもアップできないのです。
何故か?お花の名前を知らないから・・
綺麗なお花に感激でした
それも和ぽいのが
お茶席で使えそう
例のサフィニアですね
ではっきりサフィニアと判明したのですか?
haーさんは環境がとっても良くてあんなにクレマチスなど見られてモコの方が羨ましいよ
そうだよね。一重って清楚な感じがするもの
八重が多い中かえって一重の方に目が向くよ
私も一重の花は好きです。
八重は華やかですが、一重の方が、魅力を感じる花がたくさんありますよね。
狭い所を無理にいれていますし・・
まーちんさんが家庭栽培ですか~
とても見てみたい
ちょっと雰囲気が読めない家庭栽培になりそうですね
楽しみですねまーちんさんの家庭栽培が・・
今年も家庭栽培を実施予定です^^
大きくな~れ 柿木よ~w
良かったです。
少しは為になっているみたいですね
❤ルースさんへ
庭は管理出来ませ~ん
ぐちゃぐちゃです。
鉢植えだけ管理出来ますが・・・
種類は分からない・・
名前の知らないのもあるよ・・
❤めだかさんへ
山登りいいですね~
元々姫シャガは、山野草みていですよ~
❤ぺんぎんさんへ
気温の差が結構あるよ。
観葉植物は難しいですね。
冬の管理が・・
だからやらないです。
可哀想ですから・・
もこ’ガーデン程でもありませんが
嬉しい褒め言葉です。有難う。
❤Booさんへ
いや~照れるな~ボリボリ
手入れも行き届いていて、朝ちゃんさすがです!!
もこさんのご住所は涼しいところなのか、
暖かいところなのか…わかりませんが、
お花にパラダイスですね@もこ’sガーデン。
先日山登りした時にシャガの花が沢山咲いていま
したが、確かに形と模様は同じです!
庭には何種類くらいの植物があるのですか?
ものすごいですね~~全体画像も見たかったりして
ブログを見て花の名前が覚えられるので
勉強になります
「シャガ」の花をお寺で見たときは
「この花はモコさんのブログで見た花だ~」
と、うれしくなり家族に教えてあげました